「こんな一面が!」家事も育児もしない夫。ある朝、夫の衝撃のひと言に妻が感動したワケ
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斎藤さんの話を聞き、来島さんは「そもそも彼は、出会いの場を最初から大きく間違えています」と一刀両断。
理由を尋ねると、以下のように解説してくれました。
◇ ◇ ◇ ◇
斎藤さんが自己紹介で「利用したことがある」と書かれていた、マッチングアプリ・婚活パーティー(街コンなど)に関しては、そもそも「婚活」というより「恋活」に近いと思います。もちろんマッチングアプリやパーティーの種類によっては、真剣に結婚を考えている方もいらっしゃるかもしれません。ただ、基本的には「出会いがあったらいいなあ」くらいの軽い気持ちで、出会いを求めて参加される方が多いのではないでしょうか。
正直、そのような場に31歳童貞の男性が出会いを求めにいくのは、場違いと言えるでしょう。恋活の場において、女性は「彼氏にしたいなら」という基準で男性を選ぶので、イケメンでコミュ力のある男性がモテるのは当たり前ですよね。顔があまりよくなくてコミュ力もない男性が、モテるわけがないんです。
つまり、闘う場所を最初から間違えているというのが、斎藤さんの1番の敗因と思われます。
そんな斎藤さんに最も適しているのは、マッチングアプリでも街コンでもなく、結婚相談所です。
結婚相談所なら女性も真剣に結婚を考えているため、顔だけで男性を判断しません。斎藤さんの文章を読む限りですと、あまり容姿に自信がないように見受けられるのですが……結婚相談所ですと、仮にルックスがあまり整っていないとしても、そのほかの条件でイケメンと対等に闘うことができるでしょう。
別の観点でも、斎藤さんには結婚相談所が合っていると思います。おそらく彼は、これまであまり恋愛経験がないのですよね。仮に、斎藤さんの恋愛戦闘力がほぼゼロだと仮定したとき、結婚相談所では、婚活のプロであるカウンセラーから「写真はこう撮りましょう」「服装はこうしましょう」など、さまざまなアドバイスを受けられるんです。
どうすればいいかわからないことを、カウンセラーに逐一相談する。その上で、カウンセラーの助言を素直にすべて取り入れる。それくらい真面目に婚活に取り組めば、斎藤さんの魅力も少しずつ磨かれていって、おのずとイケメンにも勝つことができるのではないでしょうか。
とにもかくにも、まずは「婚活の場を変えること」。それが最も重要だと思います。
今回は、婚活カウンセラーの来島さんに、31歳男性の「婚活でイケメンに勝つにはどうすればいいでしょうか」という質問に答えていただきました。
やはり、婚活においては自分に適した土俵を見つけることが大切のようです。また、恋愛経験が少なくて自分に自信を持てない方は、婚活のプロに相談することで、自分の隠れた魅力が見つかるかもしれませんね。
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