「う〜ん…」記念日に思い出の写真ケーキを注文も、妻をブチギレさせた夫の衝撃的な言動とは
結婚記念日に、思い出の写真をプリントしたケーキを注文した私。しかし、それを見た夫は……。読者が経験した、「結婚記念日での予想外のハプニング」に関す …
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付き合っていたころから、金銭感覚に違いがあった私と夫。夫はインスピレーションで、「欲しい!」と思ったら即決するタイプ。一方、私はとても慎重で「本当に必要?」「もっと安く買う方法は?」とよく考えてから購入します。そんな私たちの結婚生活は……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚生活】の記事⇒「え…っと?」洗濯物をたたんでいると夫からジッと見つめられ…夫がまさかの行動に!?
わが家の家計管理は私の役目です。そのため、特別な買い物や出費がある際、夫は私に相談します。あるとき、ショッピングモール内に電気屋さんが新しくオープンしたので、家族で立ち寄ってみることに。すると、夫が突然「冷蔵庫を買おう」と言い出しました。
夫によると、今日限りの特別価格で購入できるとのこと。ただ、わが家の冷蔵庫はまだ使えることと、節約をしたい時期だったため私は却下。しかし数日後、夫はまたしてもあるものを購入したいと言い出したのです。
あるものとは、AI音声認識サービス機器。私はびっくりし「いらない」と一蹴。しかし夫は諦めず、「遠隔での見守り機能が付いているため、子どもがお留守番する際に安心」と必死にプレゼンしてきたため、そんなに言うのであればと私も買うことに同意しました。
そして実際に使ってみると、確かに遠隔の見守り機能はとても便利で生活の質は向上。今ではわが家になくてはならないモノになったのでした。
AI音声認識サービス機器の件があってから、私は夫が「欲しい」と言ったものを理由も聞かずに却下することをやめ、まずは彼にプレゼンしてもらうようになりました。本当に必要かそうでないかを夫婦で話し合って検討するスタイルを私はとても気に入っており、夫のおかげで自分の知らなかった良い商品とも出会えて幸せです。
著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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