朝食に菓子パンを出していたら夫から不満が→「あるルール」を決めたらストレスフリーに!
朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パートナーにびっくりしたエピソード」を紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚後にビックリした話】記事⇒義母「息子はお風呂が長いから絶対に先に入りなさい」忠告を聞かず、夫に一番風呂を勧めた結果…
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。第1子(男の子)のときも夫が書いてくれたので、今回も頼むことに安心していました。
すると当日、夫から「次女が生まれたんじゃなくて長女が生まれたんだ!」と連絡が。最初は言っている意味がよくわからなかったのですが、電話越しに話を聞くと、「性別は違うけど2人目の子どもだから次女だと思った」とのこと。夫らしい間違えにほっこりした気持ちになりました。
その後、長女と書き直して無事に出生届を提出できたようで安心しました。
◇ ◇ ◇ ◇
たしかに、第2子や第3子でも「長女」「長男」と呼ぶケースも多くありますよね。子どもが生まれたときに戸惑うエピソードの1つなのかもしれません。
著者:だい/30代前半・女性
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む私と夫は、結婚して今年で6年になります。毎日出勤する夫に対し、在宅ワークの私は家にいる時間が長く、おのずと家事を担うことが多いです。それでも、家にいるときは、率先して家事をやってく...
続きを読む結婚する前も結婚した後も、継続して続けている趣味がない私。夫も特に趣味はないようで、音楽を聴いたりドライブをしたりとその時々でいろいろなことを楽しんでいました。そんな夫があることに...
続きを読む新型コロナウイルスによって行動が制限されつつも、どうにか婚活をしたかった私。早いうちに家庭を持ち、子どもがほしいという気持ちが強かったのです。そんななか、私は友人のすすめでマッチン...
続きを読む朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
新婚時のエピソードです。結婚前、私は実家暮らし、夫はひとり暮らし。結婚をきっかけに一緒に住むこととなり、それぞれの場所から新居へ引っ越すことになり …
息子が結婚する予定の彼女を連れてきたときのことです。息子によると、彼女はとても恥ずかしがり屋だそう。悪い子ではないようですが、私はある点が気になっ …
あるとき、学生時代の友人たちと久しぶりに会う機会がありました。それぞれが異なるライフスタイルを持っていて、話の内容もさまざま。そんなとき、友人から …
彼と同棲するため、引っ越し作業をしていた私。すると、彼がいきなり「大事な話がある」と言い出し……。読者が経験した「プロポーズでのびっくりしたエピソ …
夫と結婚式を挙げた私。指輪交換の際、私は間違えて自分の指輪を夫にはめようとしてしまい……。読者が経験した「結婚式での予想外のハプニング」に関するエ …
私は25歳のとき、12歳年上の看護師の彼と結婚。ひと回り年上の彼が大人に見えた私は、「この人と結婚したら幸せになれるはず!」と思い込んでいました。 …
私たち夫婦は現在、寝室を分けています。私は子どもと一緒にベッドで、夫はリビングに布団を敷いて寝ています。結婚した当初は一緒に寝ていたのですが、出産 …