「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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「女性から条件で値踏みされている気がする」「婚活をしていると虚しさを感じる」と語ってくれた、svdさん。学生時代のようなピュアな恋愛と比較すると、結婚を目的とした出会いで「自分のことをしっかり見てくれているんだろうか」と、虚しさを感じてしまうこともあるかもしれませんね。
そんなsvdさんに、婚活アドバイザーの来島さんはどのようなアドバイスを送るのでしょうか。
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まず、「女性から条件で値踏みされているように感じる」とおっしゃられていますが、svdさんのスペックが他の男性と比較して高いほうなのか低いほうなのか、気になりますね。年収1000万円で「値踏みされている」と感じるなら納得ではありますが、そもそも高年収でないなら値踏みされませんし、「値踏みされているように感じる」というのは、あなたの杞憂に過ぎない可能性もあります。
また、女性に対して「値踏みされている」と感じるような発想を持っているのなら、それはあなた自身が女性を値踏みしていることの裏返しかもしれませんよ。あなた自身がお相手を「人」としてではなく、「容姿」などの条件で選んでいるからこそ、「値踏みする」という発想が生まれるのではないでしょうか。
実際にあなたが高年収で「値踏みされている」と感じているのなら、マッチングアプリなどのプロフィールに、婚活に少しだけ不利になることを書いてみるのもいいかもしれません。たとえば「家族ととても仲が良いので週に1回は実家に帰ってごはんを食べています(マザコンを匂わせる)」「年収は同年代に比べると多くもらっていますが、将来のために投資に使っているので普段はけっこう倹約して、生活にお金をかけないようにしています(あなたのためにお金を使いませんというアピール)」など。
このように、お金目当ての女性が寄ってくるのを阻止する目的で、普通ならプロフィールに書かないマイナスな内容をあえて記載するのも1つの手だと思います。
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また、「マッチングアプリや結婚相談所で出会う女性はレベルが低く感じる」と書かれていましたが、婚活で出会える相手は自分の写し鏡と言われています。つまり、あなたが出会ったお相手とあなたは同じレベルだということです。
「もっと素敵な女性と出会いたい」と思うのだったら、あなた自身のレベルを高める必要があります。年収や容姿はもちろん、性格などの内面も含めて自分磨きをしてみると、より素敵な女性に出会えるかもしれません。
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今回は、婚活カウンセラーの来島さんに、33歳男性から寄せられた「女性から値踏みされているように感じてしまう」という相談に答えていただきました。「婚活で出会える相手は自分の写し鏡」という来島さんの言葉に、思わずハッとさせられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の相談者のように、婚活を続ける中で「出会う相手のレベルが低い」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、婚活がうまくいかない原因を相手に押し付ける前に、自分に至らない点がないか振り返り、自分磨きをすることで、よりよい結果につながるかもしれませんよ。
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