「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
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私が親友の結婚式に参加した際のことです。私は新婦である友人からスピーチを任されていました。そこで彼女との思い出を語ったのですが……。読者が経験した「結婚式での衝撃エピソード」を紹介します。
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親友が結婚式を挙げることとなり、親友から「友人代表のスピーチをやってくれないか」と連絡が届きました。まさかのお誘いに私は喜んで承諾。結婚式まで、彼女とのどんなエピソードを話そうかと、過去の出来事を思い返しながらスピーチの内容を考えていました。
そして迎えた結婚式当日、私は小学校のころにお互いに好きだったあるマンガのエピソードを話しました。そのマンガがあったから仲良くなれたこと、マンガについて語り合った楽しい思い出など……。そんなエピソードを交えて、彼女たちへのお祝いの言葉としたのです。スピーチを終えると会場の雰囲気も和やかで、私はホッとした気持ちに。
しかし……後に親友から「あのマンガが好きだってことは……多くの人に知られたくなかった」と言われてしまったのです! 私としてはなぜ知られたくなかったのかわかりませんでしたが、彼女にとって話されたくないエピソードを、私は話してしまったよう。「そうだったのか……」と感じるのと同時に、申し訳ないことをしたなと思った結婚式での出来事でした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
せっかくの晴れの席が、体験談を寄せてくれた月野さん、結婚式を挙げたご友人共に、モヤッとした気持ちになってしまったでしょうか。スピーチの内容すべてを確認してもらう必要はないと言われているものの、依頼する側が「この話題は伏せてほしい」と伝えたり、スピーチする側が「こういうことを話そうと思っているけれど、問題ない?」と事前に確認をとっておいたり……ということができると、安心なのかもしれませんね。
著者:月野うさぎ/40代女性・教職員
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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