「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
夫と交際していたときのエピソードです。2人の記念日にホカンスへ行きました。きれいなお部屋に夕食のコース料理、朝もバイキングで大満足の2日間だったのですが、チェックアウト間際、彼が「帰りたくない!」と駄々をこねだして……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒38歳、生涯独身。そう思っていた私が結婚したのは…「言葉も交わしたくない」嫌いなタイプ!?
記念日に彼とホカンスへ行った私。非日常を味わえ、私としてはとても大満足の2日間でした。しかし、チェックアウト間際になって、突然彼が「まだ帰らない!」と子どものようなことを言い出しました。
「楽しかったし、この時間が終わってしまうのはまあイヤだよね……」「でもなんでそこまで? そんなに明日からの仕事が嫌なのかな……」と思いつつ、レイトチェックアウトの手続きをした私たち。チェックアウトの時間を伸ばし、また部屋でゆっくり過ごしていました。
そして、もうすぐレイトチェックアウトの時間に。もうさすがにホテルから出ないといけない……そう思っていると、なんと彼から突然プロポーズされたのです!!
予想外のことに私はビックリ。どうやら彼はこの2日間でプロポーズしようと思っていたそう。しかし、なかなか言い出すことができず、チェックアウトの時間を伸ばして、ギリギリになってプロポーズしたとのことでした。
今思えばかわいらしくも思いますが、「しっかりしてくれよ……」とも思ってしまったプロポーズでした。
このプロポーズの件しかり、彼は緊張するイベントがとにかく苦手。結婚後も、結婚式は挙げずフォトウェディングにしました。夫は「自分が主役にならなくてとてもいい!」と大喜び&張り切って臨んでいましたが、私は今でも、「一生の思い出だし、結婚式は挙げておけばよかったかな……」と若干の後悔があります。
著者:緒方佐江/30代女性・結婚3年目の会社員。東京で共働き中。義両親は別居で年イチ帰省。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
★関連記事:「私はね…」えー!?長い間交際していた彼。結婚あいさつ時に、彼の父の正体を知ってビックリ!
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りも決まり、すでに招待状も出し終えたときの出来事です。高校時代に出会った親友から「おめでとう!」とのメッセージが届きました。さらに、親友...
続きを読む私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …