「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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「自分がやると言い張ったからには!」と思い、私は毎日、細かく家計簿をつけ始めました。
しかし、収支が合わなかったり、頑張っている割には思ったように貯金できなかったりで、日に日にストレスが溜まっていきました。そのうえ、夫がスーパーに行くと、予算を考えずに自分の食べたいものを大量に購入してくることがあり……。とうとう、私のストレスが爆発! 号泣しながら夫に訴えたのです。
「こんなに節約を頑張っているのに!!」と文句を言う私の姿を見て、夫はただただ黙って聞いていました。その後、落ち着いて話し合った結果、何事もきっちりやらないと気が済まない私には、毎日こまかく家計簿をつけるのは向いていない、という結論に至りました。
結局、私のストレスが頂点に達したその日以降、わが家での家計管理は少し大雑把な夫が担当することになったのです。
今思い返してみると、夫としては私の家事を手伝うつもりで買い物に行ってくれていたのに、あのころの私は、家計簿をつけることに必死になるあまりに、こまかい部分までケチケチしてしまっていました。
家計管理は大切ですが、やはり何事もほどほどにが一番です。節約よりも毎日の心の平穏のほうが大切だと気付かせてくれた、夫のおおらかさとやさしさに今は感謝しています。感謝と尊敬の気持ちを忘れないようにしたいと反省した出来事でした。
著者/南 こころ
イラスト/ののぱ
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