「結婚してくれる?」彼氏が指輪の箱をパカッ⇒2人して暗闇を這いつくばることになったワケ!
誕生日デートの帰り道に、彼からプロポーズされた私。しかし、彼が指輪の箱のフタを勢いよく開けたことが原因で……。読者が経験した「プロポーズでの予想外 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私は結婚相談所に登録して婚活をし、夫となった彼との初対面もお見合いでした。最初は「お見合い中に何をすればいいのか、わからなくて不安」というストレスを抱えていたのですが、ある3つのチェック項目を設けることで、スムーズにお見合いを進めることができるようになりました。その3つのチェック項目とは……。
★結婚の体験談募集中!毎月抽選でギフトカード進呈♪応募はこちらへ!
結婚相談所で紹介された場合、相談所経由でお見合いの日時と場所を設定し、当日初めて相手と出会います。つまり、第一印象はここで決まるので、私はこの時点での自分の清潔感をMAXに保つよう気を付けていました。
具体的には、待ち合わせ時刻より15分早く到着し、現地近くのトイレに行き、髪・メイク・服・靴をきれいに見えるよう整えていたのです。
また、予定より早く着くことで、心の余裕もできました。待ち合わせギリギリに到着していたころは、息も上がっていて、髪や服も乱れていたので、せっかくの第一印象を悪くしてしまっていたのです。
清潔感MAXの状態で、時間に余裕を持ってお見合いをスタートすることで、身体的にも精神的にもその後の時間を充実して過ごすことができたと思います。
私が登録していた結婚相談所では、待ち合わせで「初めまして」の挨拶をしたら、ホテルのラウンジに移動し、お茶しながら1時間お喋りをします。「〇〇ホテルのラウンジで1時間お見合いする」ということまで、結婚相談所できっちり決められていました。
お見合い中には、名前・出身・職業・趣味・休日の過ごし方などを話題にお喋り。私がこの時間でしていたのは「お相手の大好きなところよりも、どうしても嫌というところがないか探す」ということです。
出会って1時間弱の間で「ビジュアルも性格もトークの仕方も全部タイプ!」という人に出会えることはまずありません。そこまで自己魅力アピールのうまい方だったら、結婚相談所でなくても良い出会いを掴みとれるのでしょう。そもそも私も自分の魅力をアピールすることがうまくないので、相手にもそれは求めませんでした。
むしろ、お喋りをするなかで「一緒にいて居心地悪くないか、違和感や不信感がないか」についてよく考えていました。私自身もお相手から同様にチェックされていると心得ていたので、相手の話に細かく相槌を打ったり、深掘りする質問をしたりして、この会話を心地良いものにしようと心がけるようにしました。
ちなみに、夫となった彼とのお見合いでは、このおしゃべりの時間がそれまで会った方たちのなかで断トツに心地良く感じました。彼は緊張していたようですが、私や店員さんへのやさしい態度、押しつけない程度に自分の趣味について語るところ、仕事へのやりがいや家事が好きなところなど、私にとっては好印象でした。
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む私と夫は、結婚して今年で6年になります。毎日出勤する夫に対し、在宅ワークの私は家にいる時間が長く、おのずと家事を担うことが多いです。それでも、家にいるときは、率先して家事をやってく...
続きを読む仕事もプライベートも順風満帆だった私。大好きな婚約者と結婚式を挙げたのですが、当日、彼は私の妹と駆け落ち! しかし、3日後にボロボロの状態で私の前に現れ……。 会場から彼が消えた!...
続きを読む夫は家から職場までバイクで通勤しています。片道40分ほどかかるため、夏の蒸し暑い時期に仕事を終えてバイクに乗って帰ってくると、いつも汗だくで……。読者が経験した「パートナーにびっく...
続きを読む誕生日デートの帰り道に、彼からプロポーズされた私。しかし、彼が指輪の箱のフタを勢いよく開けたことが原因で……。読者が経験した「プロポーズでの予想外 …
結婚のあいさつで義実家を訪ねた私。このとき、予定外で義実家に2泊3日の滞在となり、とても緊張していました。さらに、初対面の義母と想像もしなかった展 …
教員を目指していた私は、働きながら通信制の大学に通い、教員免許を取得しました。「次は教員採用試験の合格!」と意気込んでいたのですが、結婚を前提に付 …
私はアラサーのOL。弟が立ち上げたアパレル会社の社員として働いています。小さいながらオリジナリティあふれるブランドとして人気で、業績も右肩上がり。 …
夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
私は現在、10年付き合い結婚した夫と穏やかに暮らしています。しかし、こうなるまでにはいろいろな葛藤や、乗り越えなければならない壁がありました。 目 …
朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
新婚時のエピソードです。結婚前、私は実家暮らし、夫はひとり暮らし。結婚をきっかけに一緒に住むこととなり、それぞれの場所から新居へ引っ越すことになり …