「まだ食べる?」初めての彼実家で笑顔の両親にゾッ…。信じられない光景に背筋が凍ったワケ
夫とまだお付き合いをしていたときのことです。初めて彼の実家で夕食を食べることになったのですが、彼の両親が冷やし中華を食べている姿に驚愕してしまって …
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その晩、上機嫌で帰宅した夫に対して私は「病気の子どもより趣味を優先させる姿には失望した。家族を大切にできないあなたとは一緒にいられない」と離婚を切り出しました。
それに対して夫は、ようやく事の重大さに気付き、その日の言動を反省したうえで本音を打ち明けてくれました。夫の本音とは「子どもがまだ幼く関わり方がわからない」「自信がない」「子どもはママさえいれば、パパなんかいなくてもいいと思ってしまっていた」というものでした。
話し合っていく中でわかったことなのですが、私の父は子煩悩な父親だったため、父親が休みの日は当然子どもと遊ぶものなのだと思っていました。そのため、無意識に夫にも同じく子煩悩であってほしいと求めてしまっていたのです。
一方で、夫の父親は育児に関わらないタイプで、母親はそれに対して不満を抱きつつも文句を言うことなく夫を育て上げたそうです。そういった経験から夫は、育児には父親は基本関わらないもので、母親の役目だと思っていたそうです。
お互いに育った環境が違うので、考え方が違うのは当たり前のことですが、きちんと向き合い話し合うことができていなかった私たちは、すれ違い続けていました。実際、本気で離婚も考えました。
でも、育児に対する考え方の気付けたことから、結局離婚は思いとどまることに。今はそれぞれの価値観を尊重しつつ、お互いに歩み寄って協力しながら育児を楽しむことができています。
著者/まさの
作画/マメ美
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