「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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それから数年の月日が経ち、彼の破天荒な行動も「まあこういう人だから、私がコントロールするのは無理だろう」と、受け入れられるようになったころ。彼が「創業社長であるお父さんの後を継ぐ」と、単身で実家がある高松に帰ることに。
ちょうどそのころ、そろそろ子どもがほしいと考えていた私たち。彼は結婚当初から「野球チームが作れるくらい子どもがほしい!」と希望していました。その計画通りには行かなくても、私たちは子どもは5人はほしいと思っていたので、レディースクリニックで不妊治療を始めることに。彼は飛行機で東京に来て、精子提供してすぐまた高松にとんぼ返りということもありました。
そのかいあって、顕微授精の結果、二人の子どもを出産。その後、彼は高松を離れて熊本で仕事を始めることになり、今は東京と熊本との別居婚となりました。 彼と会えるのは年に数回ですが、子どもたちも「そんなもんだ」と思っているようで、今は新婚当初と比べるととても平穏に暮らしています。
彼とは半ば勢いで結婚してしまった感は否めませんし、結婚してすぐのころは、大変なことがたくさんありました。今も、まわりの友人からは「あなたたち、よく続いてるね」なんて言われます。結婚前に同棲するなどして、相手がどんな人間なのか確かめる期間があればよかったな、と思いました。
でも、かわいい子どもたちと過ごしていると、彼と結婚して子どもたちと出会うことができて、私はなんだかんだとても幸せだな、と感じています。
文/大川富士子さん
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