「下着まで脱ぐのにどうして…!?」バイク通勤の夫の理解できないルーティーンとは?
夫は家から職場までバイクで通勤しています。片道40分ほどかかるため、夏の蒸し暑い時期に仕事を終えてバイクに乗って帰ってくると、いつも汗だくで……。 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
夫の親族は、7世帯に渡ってとても仲良し。年始の初詣、入園入学のお祝い、ゴールデンウイークのBBQ、夏休みの旅行にクリスマス会と親族イベントが年中あります。転勤族で育った私にとっては初めは慣れませんでしたが、賑やかなのもいいなと感じていました。しかし、そんな家族間の垣根を超えてのお付き合いにはちょっと驚くこともありました。
★結婚の体験談募集中!毎月抽選でギフトカード進呈♪応募はこちらへ!
初めての義実家親族イベントに参加したのは結婚前でした。当時ただの彼女でしかなかった私ですが、彼の婚約者という扱いで招待されました。親族一同の前で彼に「彼女です」と紹介され、小っ恥ずかしい気持ちになったのを今でも覚えています。
そして、彼いわく「この旅行は毎年あって、あとはクリスマス会や初詣のときにも親族みんなで集まる」とのこと。親族で集まる機会が少なかった私にとっては少し慣れないことなので正直頻度には驚きました。
ですが、彼の親族みんな温かく迎え入れてくれ、賑やかで楽しいなとも感じました。そして結婚したらこんな風に家族同士の付き合いがあると覚悟することもできました。
その後、彼との結婚が本格的に決まってからは「家族なんだから入ってね」と義母に言われ7世帯総勢24名のグループLINEに招待されました。「××が修学旅行に行ってきました」「□□の誕生日です」「△△夫妻の結婚記念日です」と親族のイベントが逐一報告されるグループLINE。
私は、おめでとうの言葉などは個人LINEですればいいし、甥や姪の学校イベント、結婚記念日報告はリアクションに困るなと少し面倒に感じていました。しかし、発信者は決まって義母か義姉のため必ず毎回コメント。
あまりの頻度に困って夫に相談したところ「いちいちリアクションしなくていい」とのこと。なので、少しの罪悪感はありますが、よほどのイベント報告ではない限り既読スルーするようになりました。
恋人のときとは異なり、結婚後は「誘った、誘われなかった」で悩み、いざ妊活を始めると「この日にしないといけない」というプレッシャー。そして子育てがスタートすれば、平日ワンオペだった私...
続きを読む私は大手商社の事務員として働いている32歳。早くに他界した両親に代わり、4歳上の兄が中学卒業後に働きに出て妹の私を不自由なく育ててくれました。兄に対しては尊敬と感謝しかありません。...
続きを読む結婚してしばらく経ったころのことです。夫が2時間経ってもお風呂場から出てこなかったので、心配になった私が様子を見に行くと……。 夫の仕事は警察官 夫は普段、警察官として働いています...
続きを読む大学時代、好きな人に告白した私。OKの返事をもらって交際できたのはうれしかったのですが、それから3カ月も経たないうちに振られてしまいました。しかも、彼が私を振ったまさかの理由に驚愕...
続きを読む私には学生時代から仲の良い友人が3人いました。同じ大学を卒業したあと4人とも同じ会社に就職し、ランチをするのもいつも一緒です。けれどもそのうちの1人が、彼氏からプロポーズされた日か...
続きを読む夫は家から職場までバイクで通勤しています。片道40分ほどかかるため、夏の蒸し暑い時期に仕事を終えてバイクに乗って帰ってくると、いつも汗だくで……。 …
婚活相手だったAさんとデートをしたときのことです。真面目で一生懸命に話してくれる彼に私は好印象を抱いていたのですが、私はデートでの彼の「ある行動」 …
アラサーだった私は、付き合って7年目の彼とそろそろ結婚を考えていました。しかし、いつまで経ってもプロポーズしてもらえず……!? 目次 1. なかな …
20代後半になり、婚活のためマッチングアプリを始めた私。アプリでマッチした方と食事に行くことになりました。彼が「何が食べたいか」と聞いてくれ、無難 …
結婚が決まってからも、なかなか自分の両親に私を会わせてくれない彼。数カ月後に無事に会うことはできたのですが、延期にされていたのには衝撃的な理由があ …
彼と同棲して数年が経ったころ。私もアラサーとなり、周りには結婚する友人が増えてきました。離れて暮らす両親からは「同棲はいいけど結婚は考えないの?」 …
交際中の彼とテーマパークに遊びにいったときのことです。お互いに「そろそろ結婚を……」と意識していた私たち。テーマパークでデートをしていたとき、唐突 …
わが家では、夫から「時間のあるときに買っておいて」と言われて、私がトイレットペーパーを買いに行くことがほとんどでした。しかしあるとき、夫に「いつも …