略奪癖のある友人から結婚式に招待されるも、新郎が夫と同姓同名!?夫を問い詰めると衝撃の事実がわかり
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私の夫は11歳年下のウズベキスタン人。職場関係で知り合って初対面で好意を持たれたのですが、当時の私は、手痛い別れをしたばかりで絶賛男性不信中! 当然、お付き合いを断ったのですが、彼のストレートな愛情表現に私の気持ちは揺らいでいき……。
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かつて私には、約11年も事実婚状態だった19歳年上の男性がいました。20代のほぼすべてを彼に費やしましたが結婚には至らず、彼にモラハラされていたことに気づいて別れたときには31歳。別れの悲しみはないものの、周囲の友人がみんな結婚したり2人目の子が生まれたりするなか、私は20代の貴重な時間をムダにした虚無感でいっぱいになり、人生にも行き詰まりを感じていました。
そんな私を慰めてくれたのは、当時、私が店長に就いていた職場でアルバイトをしていた外国人留学生たち。なんと9割のスタッフが、ネパール、ベトナム、バングラデシュ、中国、ウズベキスタン出身と実に多国籍。その誰もが私を心から励まし、失恋から立ち直らせてくれたのです! しかも、みんな昼は学校、夜はアルバイトと、寝る間も惜しむ生活をしているのにとってもポジティブ! その姿に触発されて、私もひとり海外へと飛び立つ決意をしたのです!
とはいえ、語学力のない私。そこで、海外で生計を立てるために日本語教師の資格を取ろうと、学校に通い出しました。でも、仕事をしながらの通学は想像以上に大変で……。悩んだ末、シフトが不規則で薄給だった職場からの転職を決断。私が辞めることが留学生たちに伝わると、多くの子が私に会いにきてくれて、そのなかに今の夫もいたのです。
彼は、従業員だったウズベキスタン人の友人。彼もウズベキスタン出身でした。付き添いで来ていて、ファーストコンタクトは軽く挨拶した程度。後日、ウズベキスタン人の元従業員から転職祝いの食事に誘われたのですが、あいにくその日は私も女友だちとの先約があって……。結局、元従業員と彼、私と友人の4人で食事をすることになったのです。
そこから4人で遊ぶことが増えました。ボーリングに行ったり、自宅でごはんを作って食べたり。回を重ねるごとに4人で遊ぶことが楽しくなっていって……。そんなとき、私が大型家具をお店で買って持ち帰るのを彼が手伝ってくれることになり、初めて彼と2人きりになりました。そこで彼から初めてのアプローチを受けたのです!
彼曰く、初対面で挨拶をした瞬間から、私に好意を抱いたのだとか。だけど、私は彼より11歳も年上ですし、私は海外へ行く準備をしている真っ最中。気持ちはうれしいものの、丁重にお断りしました。ムダにした20代を思い返すと、「人生を取り戻したい!」「もう恋愛はいい。自分だけを信じて生きていくんだ!」という思いがありました。それに、何より当時の私は、元カレのせいで男性というものをまったく信じられなくなっていたのです。
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