「再婚するの」→「えぇ!?」友人たちに再婚報告をしたら…まさかの大絶叫!?
学生時代の友人に再婚することを報告したときのことです。友人たちには離婚したことは伝えていましたが、その後新しい相手がいることは明かしていませんでし …
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それでも彼のアプローチは止みません。シャイな人なので、派手な行動や大胆なアプローチはありませんが、私の好きなものを買ってきてくれたり、買い出しに行くときは荷物を運んでくれたり。そこに下心は感じませんでした。
ある日、おめかししてピンクの大きな花束を抱えた彼が突然訪ねてきました。そしていきなり「結婚してほしい」とプロポーズ! 私は「えっ? まだ付き合ってもいないけど??」と戸惑いました。
正直、彼のプロポーズはうれしく思いました。でも、私の男性不信は根深くて……。彼を信じるのが怖くて素直になれず、「どうせこの人も、そのうち私を捨てるのだから深入りはしないでおこう」と、ずっと斜に構えて接していたのです。
だけど、彼はいつも真摯で誠実に、まっすぐな態度で私と向き合ってくれました。過去のつらい出来事を話して「だから私は男性を信じていないし、恋愛はしないよ」って牽制したつもりが、「あなたに幸せになってほしい」「その笑顔を絶やさない人生を送ってほしい」と何度も言ってきて……。
何度断っても諦めず、本気でプロポーズしてくれた彼。心を動かされた私は、「彼と付き合ってみよう」と決意。こうして、私たちのお付き合いは始まりました。
交際中も小さなアプローチはたくさんありました。頻繁にデートのお誘いがあったり、家でごはんを作ってくれたり、誕生日でもないのにプレゼントをくれたり。そのうち私も「彼は過去の男性とは違うかも……」と感じるようになって心の扉が少しずつ開き、いつの間にか彼のことが大好きになっていました! そしてプロポーズから2年後に結婚。今は彼の子どもを身籠っています!
余談ですが、苦労の甲斐あって日本語教師の資格は無事に取得できました。日本語教師の職には就いていないので、今のところ資格は生かせていませんが、この先ウズベキスタンに移住することになって私も働く必要性が出てきたら、そのときは現地で日本語を教えることができるので、取っておいてよかったと思っています。



























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