「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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それから彼女の出国の日まではあっという間でした。まさに光陰矢の如し。
このとき、僕は日本にいることになっていたため、出国当日は空港まで見送りに行く予定でした。しかし、フライトの延期があったり彼女の仕事の都合があったりで、当日は空港まで行けず、空港に行く途中の地下鉄のホームで別れることに。見送りの時間は短く、またたく間に彼女は去ってしまい……。見送る際は、普段通りの僕でいられたのですが、その後、車に戻ると僕は涙を堪えるのに必死でした。
こうして彼女が出国してから、もう9カ月程が経とうとしています。ほとんど毎日ビデオ通話をして今日あったことなどを共有し合っています。元気に頑張っているようで安心です。
そして現在、僕は彼女の元に出発する準備を着々と進めているところです。
出会ったころから海外志向の強かった彼女。そのため、いつかは海外に行くと言うだろうと思っていましたがいざ、そのときがくると困惑してしまいました。そして、今思えば優柔不断な僕にとっての、結婚を決意させるタイミングだったのかもしれません。「結婚はタイミング」と言いますが、まさにその通りだと心の底から感じました。
これから、妻との2人の生活がスタートします。僕にとって、海外の生活はイバラノミチ。でもそんな選択すらも楽しいのでは、と思わせてくれる妻には感謝しかありません。
著者/大田レン
作画/おんたま
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