「彼とハワイにいるの♡」結婚式当日にまさかの裏切り。僕を捨てた彼女と「彼」の未来は…思わぬ結末に!?
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結婚から1年が経ち、なんとか結婚生活が軌道に乗ったころ。私のもとに思わぬ人から連絡がありました。元カレです。別れて以来、約5年ぶりに聞く元カレの声に、私はちょっとだけよろめきを覚えてしまい……。
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夫とお互いの生活習慣を擦り合わせながら、なんとか結婚生活が軌道に乗ってきたころ。すでに結婚から1年くらいは経過していたでしょうか。ある日、私の携帯電話が鳴りました。発信者を確認すると……。
ドキッ!! 表示されたのは、元カレの名前でした。
元カレは、結婚を考えるくらい真剣に交際していた人。だけど、長男で両親との同居を絶対条件にしていた彼に対し、「同居だけはご勘弁!」と主張を曲げない私。どうやっても折りが合わず、5年前に別れてしまった人です。
別れて以降は連絡を取り合うこともなかったので、元カレから電話がくるなんて約5年ぶりでした。それだけに疑問は尽きません。「今さら何だろう……」「何かの勧誘?」「もしかして借金?!」さまざまな憶測が私の脳内を駆け巡りますが、このままじっとしていても埒が明きません。とりあえず元カレからの電話に出てみました。
「久しぶり、元気?」約5年ぶりに聞いた元カレの声は、以前と変わらない落ち着いたトーン。「この人のこの声、好きだったな……」と、ついノスタルジックな思いが込みあげてきますが、「はっ! いかんいかん! 今や私は人妻。よろめいている場合ではない」と気持ちを切り替え、私は淡々モードを装いながら「何の用?」と返事をしました。
すると彼は、「部屋を片付けていたらキミに借りていた本が5冊、出てきたんだよ。返したいと思って」と説明し、本の題名を読み上げたのです。「私、結婚しているんだけど」と難色を示したものの、彼は「本を返すだけだよ」と強引に誘うことはせず、あくまでも軽く会うだけであることをほのめかしてきました。
正直、すごく迷いました。元カレとは本や映画、音楽の趣味がとても合い、付き合っていたころも趣味の話をするときは何時間だって喋っていられたほどです。だから、会えばきっと話は弾むでしょう。そして、お茶くらいは飲むかもしれません。でも、そこでもし「これからもたまにはお茶くらいしよう」だなんて言われたら……?
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