「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
保育士として働いている私は、27歳で結婚し、年子で長女、次女を出産。その後、職場復帰しました。そのため、保育園のお迎えは実母と義父母にお願いしてい …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
元カレを嫌いで別れたわけではなかったので、私には断る自信なんて持てませんでした。もっとゲスな言い方をするなら「焼け木杭に火がつく」可能性だってないことはなく、むしろ極めて高いかもしれません。だからこそ、私は「本は捨てて。今、忙しくて会う時間をつくれないから」とだけ言って電話を切りました。
それ以降、元カレから連絡はないので、言われた通りに本は処分したのでしょう。ちょっとだけ、「元払いで送ってくれてもよかったのに……」なんて思わなくもないですが、そうしたら現住所を教えなければならないし、そのせいで面倒事が起こらないとも限りません。だから私がとるべき行動は、やっぱりあれでよかったんだと思います。
なぜ5年も経ってから元カレが連絡してきたのかはわかりません。本当に本を返却したかっただけかもしれないし、元サヤ狙いも否定はできませんが、おそらく、付き合っていた女性と別れたから、なんとなく連絡してきたんじゃないかなと思います。別れたばかりの時期って、ふとした瞬間に昔の恋人を懐かしく思うことってありますから。
それでも私は、夫との生活が安泰であることを選びました。私たちの生活に、いかなる形であれ元カレの居場所があるはずはありません。もしかしたら配偶者のほかに恋人をつくって楽しめるような人もいるのかもしれません。でも、今の生活が何よりも大事な私には到底マネできません。不器用でも着実に、これからも夫だけを愛して家族としての歴史を刻んでいきたいと思っています!
文/田崎ゆきこさん
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
遠距離の彼氏と久しぶりに会い、高級ホテルで食事をした私。すると、彼は「トイレに行ってくる」と言ったきり、なかなか帰ってこず……。読者が経験した、「夫からの驚きのプロポーズ」について...
続きを読む私は、環境保護活動の企画運営やリサイクル事業をおこなう会社を経営し、ボランティア活動にも携わっています。そしてプライベートでは、こうした活動に賛同してくれる彼氏・A男と婚約。彼の実...
続きを読む夫とは付き合って3年で結婚しました。付き合った当初、夫には結婚願望がまったくなく、ずっとこのままの状態なら別れたほうがいいのかも、と不安を感じるほど。そんな私と夫の結婚話が急に進ん...
続きを読む私はとある広告代理店で営業を担当していました。この10年でクライアントの信頼を勝ち取り、ありがたいことに営業成績はトップクラス。後輩の教育も任せてもらい、日々やりがいを感じていまし...
続きを読む私には5年お付き合いする彼氏がいました。5年記念日にお祝いディナーをすることになり、彼は高級レストランを予約。偶然にもそのレストランは、私の友だちが働いているお店でした。そして、予...
続きを読む保育士として働いている私は、27歳で結婚し、年子で長女、次女を出産。その後、職場復帰しました。そのため、保育園のお迎えは実母と義父母にお願いしてい …
恋人とはメールやLINEなどメッセージアプリでも日々やりとりすると思います。誤変換、誤送信など、時には「え、どういうこと!?」と戸惑ってしまうよう …
生後数カ月の子どもの面倒を見ながら、結婚記念日の料理を作り夫の帰りを待っていた私。しかし、帰ってきた夫はスーパーの袋を持っており……。 目次 1. …
目次 1. つわりと高熱のダブルパンチ 2. 義母から連絡が! 3. まとめ つわりと高熱のダブルパンチ 私が第2子である娘を妊娠中のことです。つ …
夫と結婚する前、同棲中に彼のご家族と食事をすることになり、彼の家へ行ったときのことです。そこでお盆の予定の話になりました。彼のご家族は避暑地への旅 …
結婚10周年の記念日だったことです。妻を喜ばせようと、僕は妻に内緒である高級レストランを予約しました。サプライズなので記念日当日は自然と外へ誘いだ …
目次 1. 新人の言葉に驚愕 2. A子の味方をする課長 3. 社長「会社の足を引っ張っている」 4. 謎の着信が 5. 私を追い出した会社は… …
彼氏の何度目かの浮気が発覚したある日。それを親友に相談すると、彼女は私のスマホを取って……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」についての …