上司「よし、採用!」ボロボロな服で面接に来たさえない男性。私が気づかなかった彼の正体は
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これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!?
(育ててくれた両親に感謝を伝えるためとか、友人や知り合いに結婚報告をするためとか、そういう、うわべだけのものじゃなくて、『結婚式を挙げたい理由』を自身自身の言葉で説明するなら……)
「今まで細々と地味に生きてきたし、人生で一度くらいは輝いてみたいから」
これが、このんさんの考える『どうしても結婚式を挙げたい理由』でした。
しかし、彼に話しながらも、このんさんは「こんなワガママな理由じゃきっと彼も納得してくれないよね。結婚式を楽しみにしてくれている両親や友人たちには申し訳ないけど、結婚式は諦めるしかないか」と、諦め半分で考えていました。
ところが、彼が「……わかった。やろう」と言い出したのです! 人前に出ると緊張して体調不良になるから結婚式なんて到底無理、と言っていた彼ですが、このんさんが抱く結婚式への憧れに理解を示し、「緊張するのは一瞬、でも結婚式を挙げない後悔は一生だから」と言ってくれたのです!
まさかの返答に驚きながらも、心の底から彼に感謝したこのんさん。
こうして、最初は彼に反対されたものの、2人は結婚式を挙げる方向にシフトすることに。
「結婚式を挙げるのって当たり前のことじゃないんだなあ。自分と相手の意見が一致した上で、周りの協力があって初めて成立するものなんだ」と実感した、このんさんでした。
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