「終わった…」苦手な同僚女性に汚した椅子を見られて…。絶望する私に、彼女がとった行動は
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生理中に下着にトイレットペーパーを挟んで安心する――今の自分ならそのような行動はしません。今ではナプキンを忘れないよう、生理中に限らずいつも持ち歩いていますし、いつ生理が始まっても良いように、生理予定日の1週間前にはナプキンを付け始めます。
さらに、下着の上にはショートパンツをはき、万が一経血が漏れても気付かれないような工夫もしています。生理1週間前からナプキンを付け、ショートパンツをはいていれば、万が一替えのナプキンを忘れた場合も外まで漏れることはなく、買いに行くだけの余裕があるので安心です。
こういう経験をして感じるのは、なかなか難しいことだとは思いますが、小学生のころ、親や学校の先生が生理についてもっと突っ込んで教えてくれていたらな、ということです。たとえば、ナプキンを忘れると経血が服に付く恐れがあり大変だということや、もし忘れてしまったら友だちや保健室でもらうという選択肢もあるということなどです。
将来自分に娘ができたら、生理での失敗がないよう、ナプキンを忘れないよう声を掛ける、ナプキンのサイズが合ってるか確認するなど、生理の先輩としてサポートができたらと思っています。
著者/あめ
イラスト/おんたま
監修/助産師 REIKO
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