「え、ないよ!」夜11時、コンビニもない田舎の実家でピンチ→母に「代用品」として渡された物は
年末年始の休暇を使って実家に帰省した際、予定外の生理がきてしまいました。油断していた私はナプキンを持っておらず、母も閉経していたため家に生理用品が …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私にとって、生理と付き合う時間はつらいものでした。社会人になると生理痛がひどく、経血の量も多くなった私は、常に夜用のナプキンがお友だち。なぜ、こんなにも生理痛ひどいのか……。ある日の彼との出来事が、改めて生理と向き合う時間を作ってくれたのです。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【子宮内膜症】の記事⇒「痛いっ…」セックス中に激しい痛み。不安で受診すると…予想外のことを告げられて


学生時代は幸い、生理痛をそれほど苦に感じたことはありませんでした。しかし、社会人になったころから、頭痛、腰痛、腹痛、イライラ、多量の経血など、さまざまな生理の症状が私を襲うようになってきたのです。しかし、このとき私はまだまだ生理を甘く見ていました。
ある朝、起きてみるとビックリ! 布団が真っ赤に染まり、まるで血の海のように経血モレしていたのです。しばらく呆然としてしまいました。そのとき、母に相談はしましたが、病院に行くという選択肢はありませんでした。なぜなら、母には以前から経血の量が多いことを話していましたが、「経血の量は人それぞれのことだから」と言われていたからです。
そのことがあってから、寝るときは夜用の一番大きいサイズのナプキンを何枚か重ねる方法で乗り切っていました。
その後、後の夫と出会い、ある日の性行為中の出来事。突然、激しい性交痛が走ったのです。私はあまりにも痛くてしばらく動けなくなるほど。そのときは突然のことに驚き、彼も私の体を心配してくれていました。私自身も不安に思いながらも、様子を見ながら数日が経過して……。
すると、不正出血が見られたのです。私は念のため病院に行くことを決意。このとき、私は血尿と勘違いをしていて、まずは内科を受診し腎臓の検査をしましたが、異常なし。医師から子宮からの出血なのでは?と産婦人科受診をすすめられました。そのころの私は、婦人科疾患の知識がまったくなく、産婦人科に行くことが怖くて怖くて、仕方がありませんでした。
その後、なんとか産婦人科へ行き、検査などひと通りしてもらったあと、医師から告げられたのは「子宮内膜症です」ということ。初めて聞いた病名でした。とっさに私の口から出たのは「治りますか?」という言葉。医師からは「わからない」という返答でした。
とても不安になった私は、すぐに母に報告。ただ、母も「子宮内膜症」という病気を知っておらず、軽く返されただけ。その夜、私は不安からひとりで泣きました。
そして彼にも報告。私はそのときの彼にとても救われました。「子宮内膜症」という病気のことをインターネットで一生懸命調べてくれたのです。そして親身に、やさしく寄り添ってくれました。
不妊の原因にもなることがわかり、私は治療を始めることに。月に一度、生理を止める注射をおなかに打つのですが、それが怖くて痛くて本当に嫌でした。また副作用で自立神経が乱れ、激しい頭痛、精神状態も不安定に。仕事中や人前では気が張っているのですが、帰宅してひとりになると、涙がポロポロ出てきてしまうこともしばしばありました。ただ、治ることを信じて、彼が親身になって支え続けてくれたのです。
7カ月ほどでつらかった治療も無事に終わり、しばらくは仕事を続けていました。しかし、仕事がハードだったこともあり退職し、その後、結婚した夫と妊活を開始。一度は流産という悲しい経験もありましたが、その後、神様は双子を授けてくださいました。あの日の感動は忘れられません。
あのとき「子宮内膜症」という病気に気がつかないままでいたら、今の家族という宝物には出会えなかかったかもしれません。そして、あのとき前向きに治療をすすめることができたのはつらいときも支えてくれた夫のおかげ。改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/近藤 ミズキ
作画/ちゃこ
監修/助産師 松田玲子
★生理の体験談&マンガを読むならこちら



























生理の日は、備えを万全にしていても予想外のトラブルが起きてしまうものだなと感じます。私の場合、娘の習い事の送迎のタイミングにまさかのトラブルが起きました。その日は、タンポンを使って...
続きを読むわが家と義実家は車で2時間ほどの距離があります。そのため、義実家に行くときは泊まりがけになることがほとんど。義実家へ行く際は、「念のため」と必ず生理用ナプキンを1袋、持っていくよう...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む私はどちらかというと毛深いタイプで、小学校高学年のころからずっとムダ毛に悩まされています。アンダーヘアの量も多いせいで、生理のときには「あるトラブル」に見舞われてしまい……。 朝起...
続きを読む当時、中学生で思春期真っただ中だった私。生理中ナプキンをトイレへ持っていく際、過剰に人の目を気にしていた私は、人の目が気にならなくなるある方法を思いつき……。 人の目が気になった中...
続きを読む年末年始の休暇を使って実家に帰省した際、予定外の生理がきてしまいました。油断していた私はナプキンを持っておらず、母も閉経していたため家に生理用品が …
経血が付いてしまった下着を洗面台に置いたまま、長電話をしていた私。すると、その間に夫が帰宅し。洗面所に行った彼は……。読者が経験した「生理で夫とト …
これは、ある日の仕事中に起きた出来事です。外での仕事を終わらせ帰社した私。トイレに行こうと思っていた、のですが……。読者が経験した「生理中のまさか …
年末年始に義実家に泊まった私。生理中だったものの、大みそかに布団でテレビを観ながらそのまま寝てしまって……。読者が経験した「生理中に後悔したエピソ …
夫とまだ恋人だったころの話です。カフェで2人でお茶をしていると、生理がきたような感覚が。ただ、当時の私は恥ずかしくて、夫の前で「トイレに行く」と言 …
ある日、友人に教えられて初めて「夜用ナプキン」の存在を知った私。実際に使ってみたところ、これまでの不安が嘘のように消え……。 目次 1. 昼用しか …
友だちの結婚式の前に、式場の最寄り駅でトイレに行った私。すると、予定日よりも数日早く生理がきてしまっていて、ワンピースに経血が付いており……。 1 …
私は12歳で初潮を迎えました。母と祖母には打ち明けることができましたが、父や祖父、弟などに生理がきたことを知られるのは恥ずかしく思っていました。し …