「僕のお姫様」腹痛に悶えながら在宅勤務をする妻。心配した夫がとった衝撃的な行動とは
生理痛がひどいものの、我慢をしながら自宅で仕事をしていた私。すると夫はいきなり……。読者が経験した、「夫の生理中の神対応」に関するエピソードを紹介 …
当時、小学6年生だった私はすでに初潮を迎えていました。その日は生理2日目。ナプキンを替えようとトイレに向かったのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理中の神対応】の記事⇒「どうしたら…」椅子の下がとんでもないことに。動けない私を助けてくれたのは…
このときは、友人に助けられましたが、生理用品をしっかりポーチを持ち歩いていればこのような恥ずかしい思いをしなくて済んだのかもしれない、ナプキンの管理が適当だったなぁ、と反省した出来事です。この経験以降、私は生理用品をしっかりポーチに入れて持ち歩くようになりました。
そして、私は今、私も2人の子どもをもつ母です。自分の経験から、生理用ポーチを持ち歩くことや、周りに生理だとバレることは恥ずかしいことではないのだと、子どもたちには教えていきたいと思います。
原案／あんりさん
作画／モリナガアメ
監修／助産師 松田玲子
★生理の体験談＆マンガを読むならこちら
