「僕のお姫様」腹痛に悶えながら在宅勤務をする妻。心配した夫がとった衝撃的な行動とは
生理痛がひどいものの、我慢をしながら自宅で仕事をしていた私。すると夫はいきなり……。読者が経験した、「夫の生理中の神対応」に関するエピソードを紹介 …
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小学6年生のとき、通っていた英会話教室が主催する東京旅行に参加することになった私。ワクワクして当日を迎えたのですが、運の悪いことに旅行当日に生理がきてしまって……。
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今から20年以上前、まだ私が小学6年生のときの話です。
当時、小学6年生だった私は、通っている英会話教室が主催する東京旅行に参加することになりました。英会話教室の先生が引率をするのですが、保護者の同伴はなし! ほぼ子どもだけでの旅行ということで、人生で初めての体験に私はずっと前からこの日を楽しみにしていました。
ところが旅行当日、運の悪いことに生理がきてしまったのです!
当時の私は、まだまだ生理への知識が乏しく、夜用ナプキンの存在を知らなくて……。仕方なく大量の昼用ナプキンをかばんへ詰め込み、東京へと旅立ちました。
旅行1日目は昼間に都内の名所を観光し、夕方ごろホテルにチェックイン。夕食を終えたあとは部屋に備え付けの浴室でシャワーを浴び、昼用ナプキンを2枚ショーツに貼りつけてから、ベッドに潜り込みました。
翌朝、「なんだかおしりのあたりが冷たいな~」と違和感を覚えつつ起きてみると……真っ白なシーツが経血で真っ赤に染まっていたのです!
まだ小学生だったこともあり、どうしたらいいのかわからない私はオロオロするばかり。同室の子にも相談できません。ともかく引率の先生に知らせようと、女性の先生を呼んできました。
幸いなことに仲間が起き出す前の時間だったので、先生と2人、血まみれのシーツをこっそり洗ったのですが、このときの光景は今も忘れられません。先生は嫌そうな態度を一切見せず、「大丈夫だよ、気にしないで」と言いながら素手でシーツを洗ってくれて……。先生にはすごく感謝していますが、ホテルの方にも先生にも、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
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