「お願い、見ないで…」人混みでバッグの中身が散乱。「ポーチは面倒」と思っていたことを後悔!?
ある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
彼氏とホテルステイ中に起きた出来事です。ホテル内のレストランでビュッフェディナーを楽しんでいたら……!?「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「生理にまつわる失敗談」についてのエピソードを紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理の失敗】の記事⇒「やってしまった…」子どもと寝落ちした夜。深夜2時、凍りついた私の視線の先には…
彼氏とホテルステイをしていたときのことです。悲しいことにホテルステイと生理2、3日目が重なり、私のテンションはダダ下がり。ホテル内のお風呂も行けず、私の唯一の楽しみはビュッフェディナーでした。
ただ、ビュッフェディナー中も席を立ったり座ったりしていて、立った際に経血がドバッと出る感覚があったため、私は次第に漏れていないか不安に。そして、座って食事をしているときに「なんだかおしりのあたりが冷たい気がする……」と思い、それとなくおしりに手を入れて触ってみると、経血が! 服が汚れているということは椅子も汚れているということ。
新しい使い捨てのお手拭きがあったので、椅子をサッと拭くと、やっぱり椅子にも経血が付いていました。ひとまず椅子をお手拭きで拭いて、「生理で服が汚れちゃったかもだから、トイレに行ってくる」と彼に告げ、私はトイレに。立ったときにドバッと出て、座ったときに圧でナプキンから溢れて……服まで汚してしまったよう。
生地の薄いワンピースを着ていたのでトイレ内で水洗いをして汚れは落とせましたが、ワンピースのおしり部分はびちゃびちゃ、替えのナプキンはホテルの部屋に置いてきており、この場ですぐに替えることができず、悲しい気持ちで彼の元へ。何度か立ってビュッフェの列に並んでいるときなど、おしりが汚れていたかもなどと考えると恥ずかしくてたまらず、生理のことで頭がいっぱいで、心からビュッフェを楽しむことはできませんでした……。(ポル子 さん)
せっかくのホテルステイに生理が被っただけでもテンションが下がっているのに、経血漏れもしてしまうなんて災難でしたね。せめて、おしりの汚れた部分が誰にも見られていなかったことを願うばかりです。
イラスト/にしこ
★生理の体験談&マンガを読むならこちら
柔道部に所属していた高校生時代の私。いつものように練習をしていると、男子部員たちの視線が気になり……。 練習をしていると… 私が高校生のときの話です。私は中学2年生で初潮を迎えたの...
続きを読む私は経血量がそれほど多くありません。そのため、ついつい長時間同じナプキンを着けてしまうことも。そんなある日、自分からツ〜ンとした臭いがしてきて……。 自分から嫌な臭いが ある夏の日...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む突然ですがみなさん、トイレの収納に困ったことはありませんか? トイレットペーパーや掃除道具、生理用品など収納したいものはたくさんあるのに、収納スペースが足りなくて置き場所がない……...
続きを読む初潮を迎えてからつらい生理痛に悩まされてきた私。ある日学校で生理がきた私は、おなかの痛みと吐き気に襲われます。保健室で休んでいると、意外な人が様子を見にきてくれて……!? ひどい生...
続きを読むある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
私は看護師をしています。この日は夜勤でした。夜勤の最後の仕事である、朝のバイタルサインの測定を終わらせ、眠い目をこすりながら食事介助をおこなってい …
生理2日目や3日目は経血量が多いため、経血漏れ対策は常に万全にしていました。しかしある日、とても恥ずかしい出来事が……。 生理2日目、3日目の経血 …
もともと私は経血量が多めのタイプでした。そのため、生理がくるたび漏れてないかなとヒヤヒヤすることも多かったです。産後に再開した生理は、以前よりも経 …
近年「生理休暇」という言葉をより聞くようになりましたが、同時に「積極的には取りづらい」という声も耳にし、まだ「生理」に対する認識は人それぞれだなと …
当時、50代後半くらいだった父方の祖父は、生理に理解のない人でした。「経血量や生理日は操作できる」「生理痛なんてものは気のせい」と本気で思っていた …
20代のころの出来事です。夏のある日、電車に乗っていた私は、下半身に嫌な感覚を覚えて……。読者が経験した「夏の生理の失敗エピソード」を紹介します。 …