友人夫婦とドライブも…大渋滞にハマった!「トイレに行きたい…」静かなるピンチの結末は
私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
あるとき、私は車で12時間ほどかけて義実家に行くことになりました。予定日ではなかったものの、生理用品を準備して義実家へ。無事に帰省を終えることができたのですが、帰りにサービスエリアのトイレへ行くと……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理の失敗】の記事⇒「やってしまった…」子どもと寝落ちした夜。深夜2時、凍りついた私の視線の先には…
お盆休みに夫の実家に帰省したときの話です。静岡県から宮崎県までの大移動。飛行機やフェリーなどの交通手段もありましたが、子どもたちが小さく、荷物も多かったため、車で向かうことに。12時間の長旅でした。
私の生理予定日は義実家から帰ってきて3日後の予定でしたが、いつもと違う環境に行くときや、旅行のときは生理が早くくることもあったため、念のため生理用品を持参していくことにしました。
夫の実家に帰省している間は、腰の重みや胸の張りなど生理前に感じるような症状があり、今にも生理になりそうという状態がずっと続いていました。経血漏れの心配もあるため、できれば帰省の間は生理になりたくないなと思いながら過ごしていました。
そして、帰りの日を迎えました。生理にならなかったことに安心しながら、高速のサービスエリアでトイレへ。すると生理が始まっていて……。義実家にいるときは生理がこなかったので安心していましたが、結局家に帰る前に生理がきてしまったのです。
いつ生理になってもいいように手持ちのバッグにひとつナプキンを常備していたため、ひとまずそれを着けました。
しかし、そこから数時間は車での移動が続きます。あくまでも応急処置というような普通のサイズのナプキンだったため、車のトランクに積んでいた荷物の中から夜用のナプキンを取り出し、次のサービスエリアでそれに着け替えました。
漏れないか不安で、移動中は眠ることもできず家に到着しました。とても大変でしたが、経血漏れをすることはなかったのでよかったです。
ナプキンを持ち歩いていて本当によかったなと思いました。今後も、旅行のときには予定日と被っていなくても生理用品を持参しようと心に決めた出来事です。
著者/Sugar111 佐藤 幸代
イラスト/まっふ
監修/助産師 松田玲子
★生理の体験談&マンガを読むならこちら
柔道部に所属していた高校生時代の私。いつものように練習をしていると、男子部員たちの視線が気になり……。 練習をしていると… 私が高校生のときの話です。私は中学2年生で初潮を迎えたの...
続きを読む私は経血量がそれほど多くありません。そのため、ついつい長時間同じナプキンを着けてしまうことも。そんなある日、自分からツ〜ンとした臭いがしてきて……。 自分から嫌な臭いが ある夏の日...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む脱いだ洋服を洗濯機に入れ、スイッチを押してからお風呂に入った私。お風呂から出て洗濯物を干そうとふたを開けると、ゾッとする光景が目に入り……。 「ごみ箱に捨てたっけ?」 ある生理の日...
続きを読む突然ですがみなさん、トイレの収納に困ったことはありませんか? トイレットペーパーや掃除道具、生理用品など収納したいものはたくさんあるのに、収納スペースが足りなくて置き場所がない……...
続きを読む私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
私は看護師をしています。この日は夜勤でした。夜勤の最後の仕事である、朝のバイタルサインの測定を終わらせ、眠い目をこすりながら食事介助をおこなってい …
生理2日目や3日目は経血量が多いため、経血漏れ対策は常に万全にしていました。しかしある日、とても恥ずかしい出来事が……。 目次 1. 生理2日目、 …
もともと私は経血量が多めのタイプでした。そのため、生理がくるたび漏れてないかなとヒヤヒヤすることも多かったです。産後に再開した生理は、以前よりも経 …
近年「生理休暇」という言葉をより聞くようになりましたが、同時に「積極的には取りづらい」という声も耳にし、まだ「生理」に対する認識は人それぞれだなと …
当時、50代後半くらいだった父方の祖父は、生理に理解のない人でした。「経血量や生理日は操作できる」「生理痛なんてものは気のせい」と本気で思っていた …
20代のころの出来事です。夏のある日、電車に乗っていた私は、下半身に嫌な感覚を覚えて……。読者が経験した「夏の生理の失敗エピソード」を紹介します。 …
私の父は人情に厚くやさしい反面、ときどきデリカシーのないことを口にします。私が高校生のときも、父の言葉によって嫌な気持ちになる出来事がありました。 …