「あらまっ」義実家のトイレでまさかの流し残し⇒目撃した義母が私に放った言葉とは！？

生理の日に義実家に行った私。トイレを借り、私が出たすぐあとに義母が入ったところ……。読者が経験した「生理で恥ずかしい失敗をしたエピソード」を紹介します。

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義母「あらまっ！」

生理の日に、義実家に行ったときの話です。私がトイレから出てすぐに義母が入ったのですが、入るなり「あらまっ！」との声が。「どうしたのかな？」と思っていると、出てきた義母から、「便器の中に経血が残っていてびっくりした。気をつけてね」と言われてしまったのです。それ以降、トイレに入った際は最後まで流れたかを見届けてから出るようにしています。

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義実家のトイレに入った際、経血がしっかり流せておらず、義母に見られてしまったとのエピソードを寄せてくれた紺田ちかさん。トイレの水圧によっては、1回流しただけではきれいにならない場合もあります。自分が恥ずかしい思いをしたり、次に使う人が不快な気持ちになったりしないよう、できる限り流し残しはないようにしたいですよね。

著者：紺田ちか／40代女性・義両親と同居中の主婦。最近の趣味は歩く事、走る事、体を動かすこと。
イラスト：うにゃ

監修：助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科（助産学専攻）卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年9月）

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