「幽霊を意識したの？」「はい…え！？」真っ白コーデでお化け屋敷のバイトの面接に挑んだら…！？
私が学生時代に体験した出来事です。その日、私は白い服を着てお化け屋敷のアルバイトの面接を受けに行ったのですが……。 お化け屋敷の面接で… 当時、大 …
私はもともと生理不順気味で、いつ生理が始まるかわかりづらい状態。そのため、普段からナプキンを持ち歩いていました。しかし、自分の結婚式の日。朝バタバタしていたこともあり、ナプキンを持ってくることを忘れてしまいました。また、そんなときに生理が始まってしまい……。
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私たちの結婚式の日。準備などでバタバタしていたからか、普段持ち歩いているナプキンを持ってくるのを忘れてしまいました。そして、そんな日に限って生理が始まってしまい……。準備をしているときに下腹部に違和感を覚えトイレに行くと、下着に経血がついており、生理が始まってしまったことに気づきました。
母や家族はまだ式場に着いておらず、私はメイクなどの準備に入らねばならない状態。そこで少し時間に余裕のあった夫に、恥ずかしながらも「生理が始まっちゃって。ナプキン、買ってこられないよね……？」と聞いてみることに。すると夫は「まかせて！」と式場から飛び出していきました。予想外の反応だったのでびっくりしましたが、このときの「まかせて！」ほど心強かったものはありません。
しばらくして、準備をしていると式場の方が「ご主人からお聞きしました」とナプキンを持ってきてくださいました。その後、ナプキンをつけ、無事に結婚式をおこなうことができました。
あとから夫に話を聞くと、式場を飛び出したもののどこで売っているかわからず、式場の方に「ナプキンはどこで売っていますか！？」と聞きまくっていたようです。必死に探してくれた夫には感謝しかありません……。結婚式当日のまさかのハプニングでしたが、 2人の絆をより深めるきっかけになりました。
著者：みー／30代女性・怪獣に振り回されている主婦。趣味はバラエティ番組を見ること
作画：ののぱ
監修：助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科（助産学専攻）卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年10月）
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