「残念ながら…卵管が塞がっています」なかなか子どもを授からず、婦人科で検査を受けた結果…
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私は、「いやいや、いつもの生理前の腹痛があって、今にも生理がきそうな感じだから、妊娠はないはず…」と思いました。生理がきそうでこない、そう思っていたのです。
でも、「可能性がゼロじゃないなら、薬は一応検査してからにしなさい!」と、先輩が強くアドバイス。私は、先輩がそんなに言うなら…と、それに従うことにしました。
すぐに近くの薬局で妊娠検査薬を購入し、チェックしてみました。すると、結果はなんと陽性! まさか自分が妊娠しているとは夢にも思っていなかったので、私は本当にびっくり! と同時に、薬を飲んでいなくて本当によかった…とホッとしました。
よくよく振り返ってみると、吐き気が普段とは違って強いなど、妊娠のサインがあったのですが、ついつい「いつもの」という思い込みで、自分では妊娠に気づけませんでした。先輩には本当に感謝しています。
「いつもの不調」に隠れて、妊娠や何かの病気など、特別なサインが体から送られているかもしれません。油断せず、思い込まず、ゆっくり自分の体の声に耳を傾けなければいけないなと思いました。
文/猫田ゆかりさん
監修/助産師REIKO
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