友人夫婦とドライブも…大渋滞にハマった!「トイレに行きたい…」静かなるピンチの結末は
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生理中の工夫や発見に関するお話をまとめています。
私は2歳のころからアトピー性皮膚炎に困ってきました。アトピー性皮膚炎を理由に困ったことは数多くありますが、その1つは意外なところにあって……!?
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私は2歳のころにアトピー性皮膚炎を発症してから、高校生くらいまでほぼ毎日症状に苦しんできました。入院や手術が必要な病気ではありませんが、症状が出る見た目にも現れるのが悩みでした。
小学6年生のときに初潮を迎えたのですが、生理がきたという驚きよりも、私は自分の肌を心配していました。
そしてその心配は、的中してしまうのです。最初は母がもともと使っていたナプキンを使っていたのですが、肌に合わずかゆみが出てしまって……。自分に合うナプキンが見つかるまでの3カ月間は、かぶれたり蒸れたりしてかゆみが続く日々でした。
ドラッグストアに置いてあるナプキンをひと通り買って試したり、通販でしか購入できない少し高級なナプキンを試したりしていました。
肌に合うナプキンが見つかったとしても、それが生産終了になる場合もあるため、次の候補のナプキンを探しておく必要があります。常に2種類は肌に合うナプキンがないと不安でした。
今ではアトピー性皮膚炎の症状が改善されたため、選べるナプキンが増えました。また、自分の肌に合うメーカーのナプキンが何種類か見つかっているため、困ることはあまりありません。
生理になったばかりのころは、いつまで肌に合うナプキンを探さなければならないのかと心配していました。しかし、大人になるにつれて症状が改善し、使用できるナプキンが増えたので悩みが減りました。
著者/ハラセライ
監修/助産師 松田玲子
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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