友人夫婦とドライブも…大渋滞にハマった!「トイレに行きたい…」静かなるピンチの結末は
私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)についての体験談を集めました。
3人目の子どもを産んでから、生理前のイライラが気になるようになった私。ある日、義実家で娘を怒ってしまい、その怒り方を義母に心配されました。自覚がなかった私は驚いて……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【PMS・PMDD】の記事⇒「もっと早く言ってほしかった」泣いてる…?私が思い切って打ち明けたことに、夫は涙を見せて…
3人目の子どもを産んでから、生理前のイライラが悪化した私。普段は気にならないようなささいなことでイライラして、家族に怒鳴り散らしてしまうこともありました。
私の生理周期を把握していない夫でも「そろそろ生理前になんじゃないか」と気がつくほどです。
お盆休みに夫の実家に帰省したとき、ちょうど生理前でただでさえ慣れない環境で数日間を過ごすことに緊張感と不安がありました。それが余計にイライラを増長してしまったのだと思います。
夕食時、1歳の娘が口に食べ物を入れたまま寝転がったり立ち上がったりするのが気になった私は、義母や親戚に「行儀が悪いと思われるのではないか?」と思い、必死に注意していました。
その怒り方を見た義母は、「いつもあんな怒り方をしているの? 虐待とかしていないよね」と心配していたそうです。
私は周りが気にするほど怒ってしまったことを反省しながら、その自覚がないことも問題だと思いました。
帰宅後に夫と話し合い、婦人科を受診することに。婦人科では、典型的なPMS(月経前症候群)の症状という診断でした。漢方薬から試してみようということになり、現在服用を始めています。
婦人科を受診してから1カ月程度。漢方薬の効果が出てきているかどうかはまだわかりません。生理前でも私に穏やかに過ごしてほしいと思っている夫は、私以上に漢方の効果に期待している様子です。
PMSだということに気づき、婦人科を受診してよかったと思っています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/Sugar111 佐藤 幸代
イラスト/まっふ
監修/助産師 松田玲子
★生理の体験談&マンガを読むならこちら
柔道部に所属していた高校生時代の私。いつものように練習をしていると、男子部員たちの視線が気になり……。 練習をしていると… 私が高校生のときの話です。私は中学2年生で初潮を迎えたの...
続きを読む私は経血量がそれほど多くありません。そのため、ついつい長時間同じナプキンを着けてしまうことも。そんなある日、自分からツ〜ンとした臭いがしてきて……。 自分から嫌な臭いが ある夏の日...
続きを読む現在2児の母親である私。学生時代からつらい生理痛に悩まされていました。それが、低用量ピルを始めたことで体がとてもラクになり、私の生活は一変したのです。私がなぜ低用量ピルを飲み始めた...
続きを読む脱いだ洋服を洗濯機に入れ、スイッチを押してからお風呂に入った私。お風呂から出て洗濯物を干そうとふたを開けると、ゾッとする光景が目に入り……。 「ごみ箱に捨てたっけ?」 ある生理の日...
続きを読む突然ですがみなさん、トイレの収納に困ったことはありませんか? トイレットペーパーや掃除道具、生理用品など収納したいものはたくさんあるのに、収納スペースが足りなくて置き場所がない……...
続きを読む私が新婚だったころ、私たち夫婦と夫の友人夫婦の4人でドライブしながら出かけたことがありました。ちょうどその日の朝、私は生理になってしまって少し憂う …
私は看護師をしています。この日は夜勤でした。夜勤の最後の仕事である、朝のバイタルサインの測定を終わらせ、眠い目をこすりながら食事介助をおこなってい …
生理2日目や3日目は経血量が多いため、経血漏れ対策は常に万全にしていました。しかしある日、とても恥ずかしい出来事が……。 目次 1. 生理2日目、 …
もともと私は経血量が多めのタイプでした。そのため、生理がくるたび漏れてないかなとヒヤヒヤすることも多かったです。産後に再開した生理は、以前よりも経 …
近年「生理休暇」という言葉をより聞くようになりましたが、同時に「積極的には取りづらい」という声も耳にし、まだ「生理」に対する認識は人それぞれだなと …
当時、50代後半くらいだった父方の祖父は、生理に理解のない人でした。「経血量や生理日は操作できる」「生理痛なんてものは気のせい」と本気で思っていた …
20代のころの出来事です。夏のある日、電車に乗っていた私は、下半身に嫌な感覚を覚えて……。読者が経験した「夏の生理の失敗エピソード」を紹介します。 …
私の父は人情に厚くやさしい反面、ときどきデリカシーのないことを口にします。私が高校生のときも、父の言葉によって嫌な気持ちになる出来事がありました。 …