「病気なんじゃない?」同級生の母とばったり。私の体について衝撃的な発言をされ!?
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生理でつらいのに理解してもらえなかった、ひどいことを言われた…などショックを受けたエピソード。
上司の威圧に、私はおなかが痛い中、仕方なく仕事をするしかありませんでした。 上司の生理の理解のなさに「男性だからしょうがないのかな……」と、自分に言い聞かせながら……。
しかし、どうしてもモヤモヤしていた私は、休憩時間に別部署の女性同期に相談することに。 すると、同期は「ありえない!」と、怒ってくれたのです。 同期が共感してくれただけでも私の心のもやは晴れた気がしていたのですが、翌朝……。
なんと、上司が昨日のことを謝罪してきたのです!
どうやら同期が直属の上司にこの件を報告してくれたようで、私の上司は、同期の上司から注意をされたんだとか。
この件以降、所属部署の就労体制が変わり、体調不良で無理に働くことはかなり減りました。上司たちも熱が出たらしっかり休むようになり、部下たちも「休んでいいんだ」という安心感が生まれたのです。
私も熱や生理痛で無理をすることはやめ、家でゆっくり休み、しっかり体調を整えてから仕事をするようになりました。つらいときに寄り添ってくれた同期と、かけあってくれた同期の上司に感謝です。
著者/花山花子
作画/ちゃこ
監修/助産師 松田玲子
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