【チョコレートのう胞になりました 2】ふくおかまこさんが、仕事の通勤中に感じたのは「おなかが突っ張るような痛み」でした。最初は「生理が近いのかな?」と思っていましたが、受診したクリニックで告げられたのはまさかの言葉で……!?
10代のころから生理痛に悩まされ、鎮痛薬を飲むことでやり過ごしていたというふくおかさん。しかし社会人として働いていたある日、激しいおなかの痛みに襲われたことで病院の受診を決意。そこで「卵巣がテニスボールくらい腫れている! すぐに大学病院に行ってください」と言われました。そして、大学病院での検査の結果「チョコレートのう胞」と告げられたのでした。
チョコレートのう胞と診断されたふくおかさん。治療として、医師に提案されたのは……!?
※これは2021年に描かれたマンガです。
★連載を最初から読む:「テニスボールくらい」まさかの場所が腫れてる!?医師に告げられたのは… #チョコレートのう胞 1
大学病院で…



コメントを書く