「ん…?何だ?」食事介助中に感じた異様なにおい。食事?患者さん?においの正体はまさかの…
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学生時代は生理痛に悩まされることはほとんどなく、薬を飲むことも滅多にありませんでした。しかし、社会人になってからなぜか生理痛を感じるようになってしまったのです。そんなある日、会社を早退するほどの生理痛が! 長引く痛みに、母が産婦人科の受診をすすめてきたのですが……。
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学生時代、生理痛とはほとんど無縁状態だった私。ところが、社会人になってしばらくすると、腰のだるさや下腹部の鈍痛を感じるようになってしまったのです。それからは、生理痛のときは湯たんぽを当てたり、鎮痛薬を飲んで、なんとかしのぐようになりました。
その日も生理痛がつらかったので、職場でおなかに湯たんぽを当てながら仕事をしていました。しかし、いつもなら、湯たんぽを当てて鎮静薬を飲めばだんだんと症状は治まるのですが、この日はなかなか体調が回復しません。そのうち頭がボーっとしてきて冷や汗が止まらなくなってしまい……。結局、仕事が手につかなくなったため、会社を早退しました。
なんとか自宅に戻って横になりましたが、症状はまったく治まりません。しかも、頭がボーっとしていたので、試しに熱を測ってみると、38度台!「これって風邪? 風邪と生理が同時にくるなんて最悪……」と思いつつ眠りました。
しかし、翌朝も体調は悪いまま。むしろ下腹部の痛みは増すばかりです。一向に体調が良くならない私を見かねて「産婦人科を受診してみたら」と、母がすすめてきました。
私も薄々「生理痛がこんなにひどいなんて、どこかおかしいのでは……」と思っていましたが、産婦人科に行くのがなんだか怖くて、避けていていて……。これまではなんとか自分の気持ちを誤魔化すことができていましたが、市販の鎮痛薬が効かない今回ばかりは「生理痛を何とかしたい!」という気持ちのほうが強く、受診を決意したのです!
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