「助けて！」結婚式場の最寄り駅のトイレで友人に助けを求めた私。その驚きの理由とは！？
目次 1. 下腹部に鈍痛が 2. 友人に助けを求めると… 3. まとめ 下腹部に鈍痛が 友だちの結婚式に招待されたときのことです。私は楽しみすぎて …
下腹部に鈍痛が
友だちの結婚式に招待されたときのことです。私は楽しみすぎて、開始時刻よりもだいぶ早く、式場の最寄り駅に到着。そして、「トイレに行ってメイクを直そうかなあ」と思っていると、下腹部に鈍痛が。急いでトイレに駆け込んだところ、予定日よりも数日早く生理がきてしまっていたのです。
友人に助けを求めると…
私は持っていたナプキンを装着しましたが、ワンピースに少しだけ経血がついてしまっていて……。「どうしよう！」とパニックになりながらも、一緒に招待されていた友だちに連絡。彼女は家を出る直前だったため、「替えのワンピースを持っていくから、貸してあげる！」と言ってくれたのです。
その後、私は友だちからワンピースを受け取り、無事にキレイな洋服で式に出席することができたのでした。
まとめ
友だちが替えの服を貸してくれたおかげで、結婚式を心から楽しむことができました。この友だちには感謝してもしきれません。この経験から、ナプキンは生理予定日の数日前から着けておいたほうがいいと学びました。
著者：水上京子／30代女性・2016年生まれと2019年生まれの兄妹を育てる主婦です。毎日にぎやかに過ごしています。
作画：まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年10月）
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