「会っちゃ駄目な理屈がわからない」何があっても夫のことを諦めない元カノ #妻は2番目に好き? 147
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子宮全摘手術を受けたMichikaさん。理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。病気の発見から手術までの日々をマンガで綴ります。


実は、お義母さんは看護師で、コロナ禍でたいへんな状況となっていたのです。しかも、私が入院・手術をすると知ったら、絶対にお見舞金を用意してくれるような気遣いをしてくださる方なので、手術をすることを伝えるかどうかも迷ったのです(結局、ものすごいタイミングで連絡がきたのでお伝えし、今回のお話に至る……)。結局、気を遣わせてしまったので、報告すべきだったのかどうかはやはり疑問が残りました。
そして、恐らくお義母さんはこっそりお見舞いを送ってくださるつもりだったのだと思いますが、タイミング悪く(?)本人が対応してしまいました。変なときだけ予感的中……。ごめんなさい!
自分も大変なときなのに、嫁のために迅速に対応してくださるお義母さん。見習いたいと思います!
大変な状況下でも気遣いのできるお義母さん。素敵ですね。そして、子宮摘出のための入院・手術という大変な中、お義母さんに気を遣わせないように……と考えられるMichikaさんもデキル嫁です! いい嫁姑の関係を築くためには、こうした「双方向の気遣い」が大切なんだなと感じられるお話でした!
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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