【チョコレートのう胞になりました 4】ふくおかまこさんが、仕事の通勤中に感じたのは「おなかが突っ張るような痛み」でした。最初は「生理が近いのかな?」と思っていましたが、受診したクリニックで告げられたのはまさかの言葉で……!?
10代のころから生理痛に悩まされ、鎮痛薬を飲むことでやり過ごしていたというふくおかさん。大学病院での検査の結果「チョコレートのう胞」と告げられたのでした。ホルモン剤での治療を開始しましたが、半年後には卵巣の腫れはさらに大きくなっていて……。お金の不安もあり、手術に踏み切れなかったふくおかさんでしたが、母に後押しされ手術を受ける決心をしました。
手術が終わり、麻酔から目を覚ましたふくおかさん。手術後、猛烈に痛かった部分とは……!?
※これは2021年に描かれたマンガです。
★連載を最初から読む:「テニスボールくらい」まさかの場所が腫れてる!?医師に告げられたのは… #チョコレートのう胞 1
術後の体は?


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