「うそ…ない!」2日目なのに。夜勤中…絶体絶命のピンチに!?私の窮地を救ってくれたのは
看護師をしている私はこの日、夜勤でした。生理2日目ではありましたが、職場のロッカーに生理用品を入れていたので、心配の必要はないと思っていました。し …
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24歳のとき、生理が予定より1週間も早くきて、ズボンを汚してしまったことがありました。それからは、予防策として生理の予兆が現れたら1週間前でもナプキンを着けるように。すると、長期間ナプキンをつけているせいか、ある病気にかかってしまったのです!
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私はもともと、生理周期が安定しているタイプ。そのため、生理日管理アプリで「そろそろ生理がくるな」と思ったら、生理予定日の前日からナプキンを着けるようにしていました。
ところが、予定日より1週間も早く生理がきてしまったことがありました。それも仕事中にです。そのときはズボンに経血が滲んでしまい、慌てて外出用の仕事着に着替えて、なんとかその場を乗り越えましたが……。これがきっかけで、胸の張りや甘い物が食べたくなるなど、生理の予兆がきたら、たとえ予定日の1週間前でも小さめのナプキンを装着するようになりました。
すると、今度はそんな月に限って1週間も生理が遅れるのです! そんなことが何回も続くと、当然、ナプキンだって長い期間着けていなければなりません。そのうち、ムレなどが原因でデリケートゾーンが荒れてきてしまい……。
デリケートゾーンの荒れにどうしても耐えられなくなって、私は産婦人科を受診しました。診断の結果、カンジダ腟炎にかかっていることが判明。以来、デリケートゾーンが不安定になって、私の体は毎月のようにカンジダ腟炎を繰り返すようになってしまったのです! しつこく繰り返すカンジダ腟炎に、内心は泣きたい気持ちでいっぱいで、「ずっと付き合っていかなければいけないのかなぁ」と絶望していました。
当時は、過労が原因で心療内科にも通っていました。そこでは、カウンセラーの看護師さんが親身になって話を聞いてくれるため、私は個人的なことも関係なしに何でも相談していました。そのとき看護師さんからいただいたアドバイスが心に響き、私のカンジダ腟炎との付き合いは一変したのです!
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