【子宮頸がん検診で異常が見つかって手術した話 第1話】普段はパートナー2人暮らしをしながら、漫画を描いている津島つしまさん。そんな津島さんは、33歳のときに近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた際に、「がんの一歩手前ですね」と言われてしまい……。
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きっかけは子宮頸がん検診だった



※個人の見解を図にしたものです。

近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた、津島つしまさん。
医師に「結果が悪くて……がんの一歩手前です」と言われてしまったのですが……。
なぜか、本人は
「まじすか、やばっ」
と、まるで人ごとのような返事。かなり冷静ですね。
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