3歳の娘と一緒にデパートのトイレへ。私のズボンの中を見て娘が発した恥ずかしい言葉とは
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高校3年生、授業中の出来事です。その日は生理中だったのですが、出血の量がいつもと違う感じがしていました。不安になったものの、授業中は周りの目が気になってトイレに行くことができず、我慢してしまいました。ところが、授業が終わって急いでトイレに行くと、あまりの衝撃で頭が真っ白になってしまったのです。
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高校3年生、17歳のころだったと思います。ちょうど生理がきているタイミングだったので、ナプキンをつけて普段通りに授業を受けていました。
しばらくすると、なんだかいつもよりものすごい量の出血、そして塊のようなものがドバっと出た感覚が……。気になって仕方なかったのですが、共学で授業中にトイレに行きたいと言い出すのが恥ずかしかったので、休み時間まで我慢することに。その間もドバっと塊が出た感覚が何度もあり、「制服に漏れてないかな」「椅子についたりしてないかな」と、すごく不安になっていました。
休み時間になり、私はナプキンが入ったポーチを持って一目散にトイレへ! 途中、それとなくおしりのあたりをさわってみると制服は少し湿っていて、それが汗なのか経血なのかわからず、余計に不安が増していきました。
なんとかトイレに駆け込んでチェックしてみると、ナプキンは意味をなさないほど真っ赤! 下着どころか制服にも大量に経血がついていたのです! これほどの大量出血は初めてのことだったので、驚きのあまりどうしたらいいか一瞬思考が停止しましたが、すぐに気をとり直して「次の授業、体調不良で休むから先生に伝えて」と友だちに連絡。私は保健室に向かいました。
保健室を目指しながらも「廊下で誰かとすれ違ったりしないかな」「血が垂れていないかな」「保健室の先生になんて言おう」ということばかりが頭の中をグルグル。特に保健室の先生に言うのを恥ずかしく思いましたが、正直にすべてを説明するとやさしく受け止めてもらえ、下着と着替えを借り、着替えを済ませたところでようやく落ち着きました。
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