「母子家庭の貧乏人かよ」婚約破棄を言い渡してきた義両親→「わかりました」とすんなり受け入れた結果…?
広告会社の社長である私は、ひとつ年上の彼とお付き合いをしています。これから先も彼とずっと一緒に、2人で幸せな日々を過ごしていくものと思っていました …
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30歳のパニ子は売れっ子小説家。夫「コウジ」と2年前に結婚し、地元でも指折りの高級マンションで暮らしています。ところが、パニ子の職業を知らない義母が毎日のようにやってきて……?
スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「高卒の私に義母が「楽な生活は大卒の息子ちゃんのお陰よ」⇒衝撃の真実を告げた結果」を紹介します。
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幼いころから小説家になることが夢だったパニ子。高校生のときに書いた作品が大手出版社の目にとまり、現在はかなりの売れっ子作家として活躍中です。そんなパニ子のペンネームは「コニパ」。本当に心を許した人だけに、パニ子は自身の職業について話していました。
2年前、当時28歳だったパニ子は3歳年上の「コウジ」と結婚。そして、半年ほど前に今の高級マンションに引っ越してきました。義実家までは車で20分ほど。義父は結婚前に他界していて、義母がひとり暮らしをしています。
最初はうまくいっていたはずの嫁姑関係でしたが、昨年退職した義母が暇を持て余し、週に2~3回はパニ子の自宅に来るようになってから状況が一変。自宅で執筆活動をおこなうパニ子は、連日の義母訪問に頭を悩ませていました。
この日も担当編集者2人と話している最中に突然やってきた義母。義母はパニ子が打ち合わせをする様子を見て「またお友だちとお茶会? さっさと家事をしなさい」と言い出す始末。何度も仕事の関係者だと説明してきましたが、まったく理解する気がないようです。
ある日、「あなた、あさってもお茶会? 私もホームパーティーをするわ」と言い出した義母。パニ子はてっきり義実家でするのだと思っていましたが、義母は「ここでやるのよ。この高級マンションは息子が買ったものなのだから私が使ってもいいでしょ」と続けます。
締め切り前で多忙を極めていたパニ子は、義母の言い分に呆れ果てます。制止をしても聞かないとわかり、最終的には「勝手にして」と諦めてしまいました。
そしてパーティー当日。担当編集者との打ち合わせ中に、義母が友だち数人を連れてやってきました。一応嫁として挨拶をするパニ子。奥様方は「素敵なインテリアね♪」とパニ子のセンスを誉めてくれたましたが、義母には面白くなかったようです。
義母はものすごい剣幕で「この生活は一流大学卒の息子のお陰。パニ子さんがすごいわけじゃないの!」と言い始めた義母。反応に困る奥様方を前に、「嫁は高卒。低学歴の嫁は身内の恥ですわ」とまで言い放ちました。さらに、「パニ子さんは、私の息子への感謝をすぐに忘れる。親の育て方が悪いのね」と高笑い。
これまで義母の身勝手な言動に目を瞑っていましたが、とうとう堪忍袋の緒が切れたパニ子。いたって冷静に「お義母さん、知らないんですか?」と反論を始めました。
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