「えっ…」鏡を見ると坊主頭に?!美容室で起きたまさかの事態とは!?
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では、髪の毛や頭皮を紫外線から守るためには、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。
髪の毛は一度ダメージを受けると、もう元には戻らないため、髪の毛や頭皮を紫外線にさらさないようにすることがダメージから守る一番の方法だと、若林さんは言います。
帽子や日傘を使用したり、髪の毛や頭皮専用の日焼け止めスプレーを使用したりして、簡単にできることから取り入れてみるとよさそうです。
また、頭皮にかいた汗を放置していると、雑菌が繁殖して頭皮が不衛生な状態になることも……。帽子を被りっぱなしにするのではなく、たまに外して通気性をよくしたり、こまめに汗を拭き取ったりして、できるだけ清潔に保つよう心がけるといいそうです。
残念ながら、一度ダメージを受けた髪の毛が元通りに修復することはないのだそう。そのため、ダメージのない状態にするためには、思い切って髪をカットするのも一つの手です。ダメージを受けた髪を放置していると、そこから髪の毛内部の栄養素が流れ出てしまうこともあるそうですよ。
けれど、「髪をカットするのは勇気がいる……」という方もいるかもしれません。その場合は、トリートメントでダメージを軽減するという方法もあります。若林さんによると、お風呂中に“洗い流すトリートメント”をして、髪を乾かす前に“洗い流さないトリートメント”で髪の毛をコーティングしてあげるとよいのだそう。
また、髪の毛に摩擦を与えるのは絶対にNG!タオルで拭くときには、ゴシゴシ擦らず、ギュッギュッと水分を吸い取るように拭くことで、髪のダメージを抑えられるそうです。
若林アスカさん監修のもと、今回は『紫外線による髪のダメージ』についてご紹介しました。健康的な髪の毛や頭皮を保つためにも、紫外線対策は夏だけではなく、1年中おこなったほうが安心です。特別なケアだけでなく、髪に摩擦を与えないよう気をつけたり、家でのトリートメントをていねいにおこなったりと、日ごろのケアも大切にしたいですね。
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