【婚約者は既婚者でした 3】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼が隠していたとんでもない事実が明らかになっていき——!? 尾持さんが描く衝撃の実体験マンガをご紹介します。
ある日、尾持さんは仕事帰りに居酒屋へ。尾持さんが食事していると、1人の男性が声をかけてきたのです。尾持さんの横に座り「1人でどうしたの?」「普段なにしているの?」と話しかける彼。そんな彼と趣味や好きなものの話で意気投合し、尾持さんは彼を「運命の人かもしれない」と思ったのです。
居酒屋で連絡先を交換し、やりとりをするうちに彼からデートに誘われて……!?
★連載を1話から読む:「おでんの汁飲む派なんだ〜」この出会いがまさかの事態に…店で声をかけられて #婚約者は既婚者 1
途切れない会話




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