【どタイプすぎた近所のイケメン店員さんと付き合った結果 最終話】街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。
出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!
恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。
★連載のシリーズを最初から読む⇒「はじめまし…て!?」衝撃が走った。近所で出会ったのは… #どタイプ店員さんにひとめぼれ 1
友人に別れたことを伝えると
一度は、別れの危機を回避し、「ひとまず、よかった」と思っていたはなさん。
しかし、一晩経って改めて考えてみると、彼に愛しさを感じられない自分がいたことに気づきました。
そして、今度ははなさんから彼に別れを告げることに。彼の返事はあっさりしたもので、2人の恋人生活は終了したのでした。





好きだけど、一緒にいることに疲れてしまった。彼の前では、自分らしくいられない。その思いがあり、はなさんは彼に別れを告げたのでした。でも、どこか彼への未練も捨てきれていないように見え、「これでよかったんだよね」と自分に言い聞かせているような様子も感じ取れます。
とはいえ、会うたびにつらい思いをするのは苦しいもの。そんな相手と長く一緒にいられるかと言われたら、難しいかもしれませんよね。
このあと、なんとはなさんは彼と一度復縁。しかしながら、溝を埋め切ることができず、彼との恋愛は再び終了することに。はなさんが自分をすり減らすことなく、自然体の自分を受け入れてくれる相手と過ごせますようにと願っています!
はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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