「ここでお待ちください」エッ!?看護師に案内された部屋に広がっていたのは… #卵巣出血にご用心 17
【激痛!!卵巣出血にご用心 第17話】昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。近くの急患センタ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
明日から夢の大学生活が始まる…!その前日に参加した新入生歓迎会で、このんさんはある男性に出会います。ひょんなことから始まった恋愛物語、果たして結末はどうなるのでしょうか?
※知る余地も→知るよしも
ボランティア活動を終え、大学に戻ってきたこのんさんたち。ぼちぼち解散となったとき、ミヤさんが「子どもたちに聞いたでしょ? 俺が野花さんを見てるときにニヤけてたって……。そんなつもりはなかったんだけど、嫌な思いをさせてたらごめんね」と声をかけてきました。
心から申し訳なさそうな表情をしている彼を見て、このんさんは「さわやかで顔がよくて女性慣れしてそうな印象なのに、わざわざこんなことで謝ってくるなんて意外だなぁ」と感じたそう。「全然大丈夫ですよ!」と答え、そろそろ帰ろうと思ったこのんさん。しかし、ミヤさんは何を思ったのか、いきなり「このあと時間あるならごはん行かない?」と誘ってきたのです!
こういうとき、「せっかく先輩が誘ってくれたのだし」「断って印象が悪くなったら今後の付き合いにも影響するかも」などと考え始めると、断りづらくなってしまいますよね。このんさんも自分の都合を優先するよりミヤさんに気をつかってしまい、断れなかったそうです。
それにしても、まだきちんと話したこともないのに、いきなり2人きりでの食事に誘ってくるなんて、ミヤさんはこのんさんのことをどう思っているのでしょうか? もし好意を抱いているのだとしたら、何がきっかけだったのか気になるところですね。
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
★前のお話:「実はね…」驚きの密告。私のいないところで彼が話していた内容とは? #経験ゼロで告られた 7
★関連記事:「ピロン」朝4時にメッセージ通知。そこに書かれていたのは…? #消えた残高 10
野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
【巨大卵巣嚢腫ができた話 第4話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣腫...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第11話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第5話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣腫...
続きを読む【フキハラ彼氏と結婚できる? 第4話】ユミさんには、付き合って半年になる彼氏・ハルキさんがいます。普段はとてもやさしい彼なのですが、少しでも嫌なことがあるとすぐに不機嫌になってしま...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第13話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣...
続きを読む【激痛!!卵巣出血にご用心 第17話】昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。近くの急患センタ …
【子宮筋腫よ、さらば☆ 第4話】2010年ごろに受けた人間ドックで、3cmほどの子宮筋腫が3つ見つかった猫野サラさん。6〜7年ほど治療をせずに放置 …
【国籍問題で破局しかけた話 第31話】まだ会ったことのないKっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件を …
【4年付き合いましたが別れたいです! 第49話】本作は、Instagramで女性向けのコミックエッセイを投稿している野花このんさんが、実体験をもと …
【激痛!!卵巣出血にご用心 第16話】昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。近くの急患センタ …
【国籍問題で破局しかけた話 第30話】Kっぷさんの両親から「結婚を考えているのなら韓国籍から日本国籍に帰化してほしい」と条件をつけられたおとさん。 …
【激痛!!卵巣出血にご用心 第15話】昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。歩くのもつらいほ …
【子宮筋腫よ、さらば☆ 第3話】2010年ごろに受けた人間ドックで、3cmほどの子宮筋腫が3つ見つかった猫野サラさん。その後、引っ越しによる転院を …
コメントを書く