「会っちゃ駄目な理屈がわからない」何があっても夫のことを諦めない元カノ #妻は2番目に好き? 147
【妻は2番目に好きな人 第147話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
こんにちは。「ババア、育児をする」のババアです。
産後、月経量が多くなり、生理痛もツラく、悩んだ結果、新しい手を打とうかと、ミレーナを装着しました。ミレーナとの出会いからその後の経過までをお話しします。前回、無事にミレーナを装着しまして、今回は1カ月後のお話です。
※ミレーナをオススメする!というわけではありません。あくまでも個人の体験談ですから、詳しいことは産婦人科にご相談!


漫画に描いた通り、異常がなければ次は2ヶ月後。1ページで書いたダラダラ出血も終わったようです。
利点づくし(?)のように見えるミレーナ。この装着1ヶ月後に感じていた欠点は
●あと数ヶ月はいつ出血するか分からないのでヒヤヒヤする(お風呂とか…)
●最初のうちは地味にナプキン代がかかる
ということくらいでしょうか。通常の生理に比べれば、痛みもないし量も少ないし、そのうち落ち着くだろうと分かっていれば我慢できる程度ですね〜(個人的な感想ですが!)
私の場合、それまでは、生理1、2日目までは出血量が多すぎたので、ショーツタイプのナプキンを使ったり、いつものナプキンにプラスして吸収力をアップさせる「ソフィ シンクロフィット」を使ったりしていました。
今はミレーナのおかげで量が減り、昼用のナプキンで事足りています。そう、夜も昼用のナプキンで事足りています。昼用のナプキンで事足りるなんて!(しつこい)
そんなわけで、半年の間に安定していくといいなと思います。中には全く出血しなくなる方もいるようですが、たいていが「毎月、軽い出血が3日程度続く」というようなパターンに落ち着くようです。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。



























当時、私が26歳、まだ結婚したてだったころのことです。生理中のある出来事で夫をとても驚かせてしまい、大反省することになりました……。 私は、生理開始の数日はちょっとしたことでイライ...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第1話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣腫...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第13話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣...
続きを読む【胸の腫瘍(良性)を取った話 第2話】2児の母であり、漫画家として活躍するはるたけめぐみさん。ある日の入浴時に乳房のセルフチェックを行うと、今まではなかったはずの“しこり”があるこ...
続きを読むもし妊娠する確率が男女同等だったら……。もし男性が妊娠したら……?「思いがけない妊娠」って、どういう気持ち?全男性に読んでほしい、女性の妊娠について考えさせられるkicoさんのマン...
続きを読む【妻は2番目に好きな人 第147話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第146話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第145話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第144話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第143話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第142話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第141話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第140話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …