「それでも彼と…!」両親が大反対!強行突破のフランス移住

「それでも彼と…!」両親が大反対!強行突破のフランス移住

海外旅行が好きな私は、7年前にワーキングホリデーでニュージーランドに行った際、フランス人の彼と出会いました。今では2人の子どもたちにも恵まれ、在仏3年目になります。遠距離期間や彼の来日を含め、付き合って3年目で両親に紹介したのですが、両親は交際ド反対!  姉に助けてもらいながら、時間をかけて両親を説得することになったのですが……。

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フランス人の年下彼氏

交際2年目のころ、フランス人の彼が1年間来日しました。私よりも3歳年下で、旅行が好きな彼は、5年に渡り、リュックサック1つで働きながら各国を周ったいわゆるバックパッカー。

そのため、彼が来日したときは「仕事ない、家ない、貯金ない」の3拍子が揃った状態。団塊世代で社会的地位や安定性を重視する両親に、彼氏として紹介することに気が引けましたが、「ま、婚約相手として紹介するわけじゃないし」と軽い気持ちで紹介することになりました。

両親への紹介

ただ、私と彼、そして両親という4人だけの対面は自信がなかったので、姉夫婦にも声をかけて一緒に食事をしました。食事の間は姉や義兄、甥が場を持ってくれたおかげで、和やかに楽しく時間を過ごすことができました。

私は「意外と上手くいったな」と安心していたのですが、その夜にとんでもない両親からの電話がかかってきたのです。両親はいきなり電話先で「あの日雇い労働者のような旅人はやめろ! この先一緒になるなら勘当するからな!」と大反対! そんな一方的な言い分に私も黙っていられず、両親と大喧嘩をしたのです。

両親との冷却期間

両親との喧嘩を通して、私は「そもそも私と親は価値観が全く違う。理解してもらうこと自体間違っているのかも」と思い、それから約1年間、両親と距離を取るため連絡を一切しませんでした。両親も私に連絡をせず、親子の溝は深くなっていったのです。

そして、彼の来日が終わる直前、私は彼とフランスで一緒に生活をすることに決めました。そうなると、音信不通だった両親にも伝えなければいけないと思い、出国予定の半年前に、姉の助けを借りて両親に会いに行くことにしたのです。

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