そういうことだったのかー!結婚してわかった!夫がレストランの予約で「偽名」を使っていたワケ
夫と交際していた際、レストランなどで名前を書いて待つときなど、本名を名乗る必要がないとき、彼は自分の名字ではなく、よくある名字を書いていました。私 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

ある日、桜が開花したというニュースを見た夫が「週末、花見をしよう」と誘ってきました。この提案には大賛成だった私ですが、ある思いがよぎったのです。私が快く返事をできなかった理由とは……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚生活】の記事⇒結婚式当日。「招待していない人が来てる!」まさかの人物が式場に現れ…大パニックに!?
わが家では、日ごろの食事の準備は私が担当しています。洗濯や掃除などの家事は、夫がやってくれるときもありますが、料理だけはいつも私の担当で、夫が食事の準備をすることはありませんでした。
私自身も料理をするのは好きなので、特に問題なかったのですが、仕事などで疲れてるときには「代わりに作ってほしい」と思うことも。
私が夫に頼めばやってくれたのかもしれません。しかし、私から夫に言うこともなかったため、夫が自ら料理をすることは皆無でした。
そんなある日、夫と一緒にテレビを見ていると、桜が開花したというニュースが流れました。すると夫から「週末、花見をしようよ」という提案が。この提案には私も大賛成でしたが、同時に気になったことがありました。
それは「花見のときの昼食の準備は私がするのだろうか?」ということです。
「お弁当のおかずは何にしたらいいんだろう」「準備するのは面倒だな」と思ったため、夫に「花見の日の昼食はどうする?」と聞いてみると、夫は「おにぎり持っていけばいいじゃん」と言いました。
夫の返答に対して「なるほど、おにぎりか。それなら作るのも簡単そうだし、まあいいか」という気持ちになり、夫の提案に賛成し花見当日はおにぎりを持って行くことになったのです。



























私たち夫婦の結婚が決まったのは、新型コロナの時期でした。お互いに家族は他県に在住していたこともあり、結婚あいさつは双方の両親ともリモートでおこないました。その後結婚し、感染症も落ち...
続きを読む私には年齢が8歳離れた弟がいます。そんな弟が婚約することになり、私は自分のことのようにうれしく思っていました。けれど彼の婚約者が……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体...
続きを読む私は小さなデザイン会社で働くアラサー女子。仕事が忙しく、恋愛経験はほとんどありませんでした。そんなある日、取引先の10歳年上の営業マン・A男に出会い、お互いに異性として惹かれ合うよ...
続きを読む【婚約者は既婚者でした 1】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む夫と交際していた際、レストランなどで名前を書いて待つときなど、本名を名乗る必要がないとき、彼は自分の名字ではなく、よくある名字を書いていました。私 …
仕事が忙しい夫に代わって毎日1人で家事や育児をこなしていた私。次第に疲弊していき「なんで私ばかり……」とモヤモヤするようになりました。そんな夫に不 …
夫と付き合っていた当初は、毎日のように営みがありました。しかし徐々に減っていき、結婚後は月1回程度に。「もしかして嫌われてしまったのかな?」と不安 …
結婚後すぐに、夫の実家で義両親との同居を始めた私。しかし、義両親との関係はあまり良くなく……。読者が経験した、「新婚時の予想外のトラブル」に関する …
両親への結婚報告は、盛大にびっくりさせたいと思っていました。両親を普段通り食事に誘い、その最後に「実は…」と結婚報告をしようと考えていた私。しかし …
30歳の春に、地元密着型の中小企業に転職した私。初出社の日、配属された部署の人々にあいさつをしていると、先輩・A子さんからある忠告を受け……。 ★ …
「そろそろ結婚する!」というときに祖父から「結婚と同時に母の実家を継いでほしい」との連絡があって……。読者が経験した、「結婚直前でのハプニング」に …
私の結婚式で、サプライズで手紙を読んでくれた姉。しかし、その内容に私は冷や汗をかいてしまい……。読者が経験した、「結婚式での予想外のハプニング」に …