それでも楽しかった新婚生活
そのほかにも、広いリビングダイニングどころか4畳の部屋が3つあるだけだったり、狭すぎて独り暮らし用の小さな冷蔵庫しか置けなかったり……。狭くて古い社宅は不便なところはさまざまありましたが、それでも2人だけの新婚生活は、すごく楽しかった思い出ばかり。
子どもが生まれたあとは、部屋の狭さやエレベーターがない点が不便すぎたので、さすがに引っ越しましたが、退去するときには寂しさがこみあげました。
まとめ
抽選で部屋が決まったときはとてもショックでしたが、今となっては、笑っちゃうような社宅での思い出がたくさんできてかけがえのない新婚生活になりました。今でも社宅の近くを通ると、当時を思い出してキュンとしてしまいます。
著者/よっちゃん
★生理&結婚体験談マンガをもっと読む
関連記事:
★「俺は気づかなかった」この状態でも!?結婚後、夫との価値観の違いに驚愕して…
★「大事な話がある」彼からまさかのカミングアウトに「今かよっっ!!」
コメントを書く