「どうしよう…」5歳の次男が突然嘔吐。結婚記念日に起こった予想外のハプニングとは
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婚活パーティーで出会った彼。話すことが苦手そうで、それでも一生懸命に話題をふる姿に惹かれて私からアプローチしました! ひと回り以上の年の差はありましたが交際は順調。でも結婚に踏みきれない問題があって……。
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彼との出会いは、35歳のときに友人と参加した婚活パーティー。私は誰とでも積極的に話ができる性格で、このときも男性との会話は、ほとんど自分で主導しながら相手からエピソードを引き出し、話を進めていました。
そんななか、話すことが苦手そうながらも一生懸命に自分から話を振ろうとする男性がいたんです。その姿が新鮮で、思わず私からアプローチ! それが彼でした。
当時、彼は48歳。13歳という年の差があるため最初はお金目当てかと思われていたようですが、3回ほどお茶や食事をしながら、お互いに考えていること、今までの恋愛などについてオープンに話すうち、彼のほうから告白! お付き合いが始まりました。
交際から1年が経ち、私たちは同棲を始めました。2人とも結婚の意思があり、価値観の擦り合わせもうまくいっていたので、すぐ結婚してもいいと思っていたのですが、一つだけ問題がありました。
それは苗字の問題。私にも彼にも、苗字を変えたくない、変えられない事情があったのです。
私の場合、あまり多くない苗字であること、名前とのバランスがとてもよかったことから改姓に消極的でした。それに、私と同世代の親戚がみんな既婚で改姓しているため、私まで変えてしまったら、今の苗字が途絶えてしまうのではという不安がありました。旧家というわけではないし、家族は「そんなこと気にしなくていい」と言ってくれるのですが、どうしても苗字を残せないことに家族や親戚に申し訳なさがあって……。
お付き合い当初は、次男である彼が私の姓になってくれる予定でした。しかし、彼のお兄さんが他県に生活基盤があり、今後も地元に戻ることはなく、母親の面倒も見られなくなってしまったとのことで、彼が長男としての役割を担うようになったため、苗字を変えたくないと言い始めたのです!
想定外のことでしたが、私としても自分が嫌なことを相手に強いることはしたくなかったので、「しばらくは同棲のままでいいかな」と考えていました。
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