「甘やかされて育ったボンボンでしょ?」大企業の跡取りと結婚。2年後、私を待っていた衝撃の生活とは
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私と夫は2人とも食べることが大好きです。だいたいの食の好みは合うのですが、食べたいものが異なるときも多々あります。お互い食べることが好きだからこそ、譲れない日もあり……。そんな私たちが円満に過ごせる秘訣は、楽しいマイルールがあるからなのです。
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私と夫は、大学のサークルで出会いました。もともと仲のいい友人も含めた数人のグループでよく遊んでいた仲だったのですが、「食べることが大好き」という共通点があり、より仲良くなっていったのです。
ある日、行きたいラーメン屋さんの話題になり、気になっていた店が同じだったため、2人で行くことになりました。その帰り道、なんと告白されたのです! 食だけでなく好みも合うし、一緒にいるととても楽しかったので、私は告白をOKしてお付き合いすることになりました。
その日、口臭ケア用品を口にしながら、手をつないで帰ったことは今でも忘れません……。
そんな私たちは、結婚してからの話題も食べものについてが多く「今日のお昼は何を食べる?」「このお店に行きたい!」とワイワイ盛り上がるのが、夫婦の大切なコミュニケーションのひとつとなりました。
お互いの食べたいものは大抵合うのですが、違ってしまうときも……。いつもなら、夫が「これを食べたい!」と言ったものに対して「いいね!」となることが多いのですが、この日の私はどうしても洋食が食べたい気分で、夫が提案した「ラーメン」に乗り気になれませんでした。
しかし、「せっかく提案してくれたからなぁ」と悩んだ私は、なぜかとっさに「私は洋食、あなたはラーメン……じゃんけんぽん!」と夫にじゃんけんを仕掛けてしまったのです。
突然のじゃんけんに驚きつつ反射的にグーを出した夫でしたが、勝利したのはパーを出していた私。勝利し喜ぶ私を見て、呆気にとられていた夫も笑い出し、その日はおいしい洋食を食べることにしました。
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