「結婚しても仕事は続けて」「子どもは最低でも2人」彼の自分勝手な要求の数々…反論したら!?
「結婚しても仕事はそのまま続けて、家事もよろしくね」など、時々自分勝手なことを言ってくる人だった夫。最初はスルーしていたものの、次第にイライラが溜 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

私たち夫婦は、とくにゴミ出しの当番を決めておらず、気付いた人が行く方式をとっていました。しかし、ゴミ出しの考え方の違いによって、お互いのやり方が気に入らず、口論になってしまい……。
★結婚の体験談募集中!毎月抽選でギフトカード進呈♪応募はこちらへ!
私が住むマンションはゴミ出しの時間が前日の夕方から当日朝8時まで。ただ、わが家は夫婦共に在宅勤務のため、朝、仕事に出掛けるついでにゴミを出すのではなく、ゴミを出すためにわざわざ家を出ないといけません。
そんな状況の中、私は朝が弱く、寝坊してしまったり、バタバタしてゴミを出し損ねてしまうことが怖いので夜のうちにゴミを出したいと考えています。実際、夜寝る前にゴミを出しに行っていました。
しかし、夫は夜中に出たゴミもすべて捨てたいという理由から朝にゴミ出しをしたいと考えているようで、私がゴミ出しに行こうとすると「明日の朝、僕がゴミを捨てに行くからゴミ出しに行かなくて良いよ」と言います。
寝坊してゴミを出せなかったらどうしようと、心配から私は素直に夫の言うことが聞けず、ゴミ出しの夜は毎回軽い口論になっていました。
ゴミ出し前日の夜、私がゴミをまとめていると「夜中や朝にゴミが出るかもしれないし、僕が明日の朝ゴミ出しに行くから置いといてよ」と夫が言ってきました。「そんなに言うならやってみたら?」と思って、私は夫にゴミ出しを任せることにしました。
ゴミ出しの担当が夫になり、しばらく経ったころでした。朝起きると夫がすごく落ち込み、謝ってきたのです。話を聞いてみると、「始業時間ぎりぎりに起きちゃって、焦ってたら、ゴミ出しを忘れてしまっていた」とのこと。
私も夫を信じて頼り切っていたので責められませんが、その週はゴミ出しが1回できなかったことでゴミが溜まってしまい、置き場に困りました。



























恋人のときとは異なり、結婚後は「誘った、誘われなかった」で悩み、いざ妊活を始めると「この日にしないといけない」というプレッシャー。そして子育てがスタートすれば、平日ワンオペだった私...
続きを読む私と夫は結婚して6年目。子どもを2人授かり、毎日平和に暮らしています。しかし、夫とは意見が合わず喧嘩になることがひとつだけありました。それは、家事の分担問題です。モヤモヤが募り、夫...
続きを読む私は今、結婚して3年目です。子宝にも恵まれ、子どもも3歳に。いずれは夫の実家に入ることになっているのでマイホームはありませんが、そこそこの賃貸マンションに住んでいます。夫はとてもい...
続きを読む夫が30歳、私が23歳のときに入籍し、引っ越しをすることになりました。引っ越し後、「新生活がスタートするぞ!」とワクワクしていた矢先に、家にとんでもないものが届いたのです。 金銭感...
続きを読む元彼との話です。生理中に彼に「したい」と言われて、困ってしまった私は……。あのときは若かった、と少し恥ずかしくなってしまう体験談です。 デート中も生理痛がつらい。彼は… 23歳当時...
続きを読む「結婚しても仕事はそのまま続けて、家事もよろしくね」など、時々自分勝手なことを言ってくる人だった夫。最初はスルーしていたものの、次第にイライラが溜 …
僕はとある企業の営業部で働いていました。数年前に同僚の女性と結婚したものの、あるとき1週間の出張から帰宅すると、なぜか僕の家に営業部の部長・A山さ …
夫の地元で3年ほどの同棲生活を経て、私たちは結婚しました。当時、超ブラック企業に勤めていた夫。私の妊娠を機に夫は転職することを決め、地元を離れて新 …
結婚した際、夫とお互いに貯金額を明かした私。しかし、実は私には、夫に内緒の貯金口座があり……。読者が経験した、「結婚生活での予想外のトラブル」を紹 …
仕事でしばらく地方に行くこととなった僕。妻と相談のうえ単身赴任することにしました。家を出る当日、妻に送り出された僕でしたが、忘れ物に気づいて家に引 …
私は娘の幼稚園で、A子さんという名前のママと友だちになりました。彼女はとても気さくでやさしい女性なのですが、産後に体型が変化したことで、彼女の夫は …
僕は父が院長を務める病院で、外科医として働いています。ある日、お昼の休憩を取ろうとしていると、妻・A子から電話が。A子が電話をしてくることはほとん …
僕はとある会社に勤めるサラリーマンです。プライベートでは2年前、合コンで知り合ったA子と結婚しました。しかし、徐々に彼女の態度は冷たくなり、ある日 …