「おばさんになっていくのが嫌だ」年下彼氏が放った衝撃発言。別れ際に見せた彼の本性は…
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20代半ばで離婚を経験し、次の恋愛に踏み込めずにいたときに“恋愛のリハビリ”のために登録をしたマッチングアプリ。良くも悪くも、私にとってはいい経験となりました。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒「ごめん、気持ち悪い…」彼と行為に及んだ日。私の体を見た彼に衝撃的なことを告げられて
初めてマッチングアプリに登録したとき、離婚したてで出会いもなく、とても寂しい気持ちでいっぱいだった私。学生時代に出会い系サイトを使ったことがあったので、マッチングアプリに登録することに特に抵抗はありませんでした。
そして、いざ登録してみると、たくさんの男性からメッセージが!
久しぶりに元夫以外の男性とメッセージのやりとりをしていると、胸がときめき、返信がくるのを心待ちにしている自分に気づきました。そして徐々に、「恋愛ってこんな感じだったな」と感覚が戻ってきたことを覚えています。
メッセージのやりとりをしている男性の中でも、話題が尽きず楽しく会話ができていた方と実際に会ってみることに。その方は、仕事終わりに私の家の近くのコンビニまで車で来てくれました。
そのときは、お互い次の日も仕事で夜も遅かったため、コンビニの駐車場で会話をしただけ。そして、いい時間となったため「そろそろ帰ろうか」という雰囲気になったとき、男性から「徒歩で帰るのは危ないし、自宅までおくるよ」と言われたのです。
楽しく会話できたとはいえ、私自身、初対面の男性にいきなり自宅を教えるのに抵抗がありました。しかし彼の提案を無下にできないとも思った私は、なるべく特定されない程度に自宅の近くまで送ってもらうことにしました。徒歩で2人夜道を歩き、私が「じゃあ、ここで」とさよならしようとしたときです。
突然、彼から腕を掴まれ、抱きしめられました。なんと、その後は、キスをされそうになり、体を触られそうにもなったので、私は嫌だと強く意思表示をし、それ以上のことはされずに済みました。
「こんなこともあるのだ、より気をつけなければ」と思っていたのですが、次に会った別の男性も、車内でキスを迫ってきて……。安易に車に乗るのはよくないと、いい勉強にもなりました。
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